このnoteを活用して内向型の生きづらさを解消してください!
はじめまして。内向型きゃっとです。
このnoteでは内向型の人の生きづらさ、特に仕事で抱える内向型特有の働きづらさを解消するよう様々な記事を投稿しています。
1.自身の紹介
はじめに簡単に私のこれまでをお伝えします。ここの説明が今までなさすぎました・・・
私は社会人アラサーです。
今でこそある程度の経験を重ねて仕事も人並み以上にできるようになりましたが、新人のときは本当辛かったですね。
私は学生の頃から新しい仕事や環境に慣れるのにすごく時間がかかるタイプです。学生時代に1番続いたアルバイトはわずか半年間。
全て人間関係でつまづき辞めました。
それから社会人になっても相変わらず。働きだしてからは、仕事終わりや昼休憩中に買うコンビニやスーパーのお菓子だけが癒しでした。
特に嫌なのが人間関係でした。働きたくない理由堂々の第一位、殿堂入りです。
同じミスをしても、叱られる人とそうでない人がいたり、とにかく相手によって態度を大きく変える人が本当に嫌いですね。
それが社会なんて言われても納得がいきませんね。それは今も変わりません。
私の最初の上司はろくに仕事をしない人でした。
その上司からは自身の同期と自身を比較され、出来の悪さを非難されていたので、たまったものではありません。
なんとかそこの部署から抜け出しても、また別の部署では高圧的な先輩方々一緒になり、精神的に疲弊する日々。
この2つの出来事、何が辛かったのか自分なりに分析すると、「誰の言うことを聞いたら良いか分からない」でした。
当然みんな価値観がバラバラなので、言うことも全然違う。
今思えば、意見ではなく、ただの批判も受けていましたが、当時の私は知識も経験もなく、先輩や上司の言うことがほぼ全て正しく感じていました。
自分はなんて仕事のできない、人間関係を構築できないダメな人間だ・・
そんな気持ちで溢れていました。
そう感じていたのはまだ社会人経験が浅かったのもありますが、一番は内向型だからだと今では思います。
「内向型」については、知らぬ間にに知っていました。
内向型は脳の情報処理に構造上、時間がかかります。新しい環境に慣れるのも内向型の特徴です。
なにせスロースターターで0→1を習得するのに時間がかかるといえます。
1日8時間、週5日間も大半の人は働くわけなのでその時間働きづらさを少しでも軽減し、生きづらさを抱える内向型の力になりたい。
近年セミリタイアやFIREなど流行っていますが、必要資金がたまるまでどうしてもお金が必要です。まったく働かないで生きていける人はかなり少数派でしょう。
他者の意見を取捨選択できるようにし、部下を平気で潰してくるような上司や同僚から身を守る考え方をこのnoteでお伝えします。
本当にあなたが大切にしたいと思えるものや人と過ごせるように、生きづらさ、特に仕事の働きづらさを減らせるよう、このnoteで発信しています。
このnoteで伝えたいこと。
働きづらさを減らすために私が注力してて、特に効果的なもの3点を紹介しています。
1. 内向型の長所・自分だけの仕事スタイル作り
自分の得意なことを仕事に活かし、成果が出やすくなります。他にも自分に自信がついたり、メリットは多いです。
それ以上に大きいのが、他者の意見を取捨選択出来やすくなります。
・この意見は自分の仕事のスタイル的に合ってそうだな。
・この意見は自分に合っているか分からないからとりあえずやってみよう。
・これは明らかに自分には合わないな。
ざっくり3段階くらいに分けられるようになります。これが出来るのは、自分の得意なことを通じて、自分にどんな助言を取り入れたら良いか分かるようになります。
このたくさんのメリットを皆さんにも享受してもいたい!
私は八木仁平さんの書籍から自分の得意なことを知る大切さを身をもって痛感しました。
仕事スタイル作りは、私のnoteマガジンにまとめているので、よければご覧ください。
2.内向型の基盤作り
内向型は疲労をとにかくためやすい性質です。正直いってこの点はストレス社会ではかなり不利です。とにかく睡眠を第一に健康管理が重要になります。
その大切さをnoteマガジンにまとめています。まだまだ本数は少ないですが、かなり体調管理に役立つ情報を発信しています。
3.内向型の心構え
内向型とは何か?生きづらさを減らすためにどういったことを考えると良いか。
私の知識や経験を皆さんにも色んな観点から伝えたいと思った内容を記しています。
以上この3つを軸に発信していきますので、楽しみにしてください。
一緒に内向型の良さを発揮してあなたらしく過ごしていきましょう!
※このページは、私のnoteプロフィールに固定します。随時分かりやすく改訂していきますがご了承ください。