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生ごみ削減量が1トンを超えました

昨年10月から毎月開催しているコンポスト堆肥回収会。回収した堆肥から計算した生ごみ削減量が1トンを超えました。

捨てる生ごみを減らしながら、地域の中で繋がりをつくる。誰もが持つ生ごみなので集まる人も色んな人がいて面白い。

さて、この『ごみカフェKYOTOプロジェクト』僕が始めたわけではなく、縁あってうちにインターンに来てた若い人たちが始めたものです。

業種や世代を越えて、民間企業、行政や学校など様々な人たちがどんどん関わっていくのを見ながら、これからの時代をつくっていく種はサスティナブルな感覚を持つ世代が作っていく方がいい気がしている。

じゃあ大人の役割は?

小学生の子どもたちがすごく楽しそうに混ぜ混ぜしながら循環を学んでるのを聞いてそんな事を思った

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