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(公開前にリンクだけ張ってあるページがあります。公開までお待ちください) 現実と空想の物…
会長様とはその後、チャットやメールをしなくなった。 その分、守り人さんへの依存が高ま…
ある日、水着の話になった。 タナトス:水着なんて見てるだけがいい。買う、着るのは頭の…
最後の日は会う予定調整で終わった。 その前日の会話は、寝る時間の話から、通勤の時間に…
学校を終えて、仕事で心を病んだ。私が自傷行為をし始めた頃、会長様にも自傷を伝えた。 …
守り人さんに、コンサートに誘われた。 狂気の囁きで「行く」と答えたけれども、私は迷っ…
守り人さんに話をしてみた。 こちらもこちらで、何だかよく分からないゴングが鳴ったようだった。 守り人さん:そっか。そう言われたんだ。 画面では表情が見えるわけがないのだが、言葉が痛い。 守り人さんとしては、至って普通のお誘いのつもりで他人が口を出してくるとは思ってもいなかっただろう。 守り人さんには会長様の事をポチポチ話した事はあるが、そんなに詳しくは話していない。 得体のしれない人間に横やりを入れられて、面白くないという感じは伝わってきた。 タナトス