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「頭ひとつ抜き出たライター」になるために

こんにちは!sakuraです。

やっと!wardpressのブログ開設をしました。
HTMLやCSSはイマイチ分かりませんが、 WordPressをいじりながら学んでいこうと思います。

コロナの影響もあり、Webライターになる人が急増していますよね。

なるのは簡単でも、Webライターを続けていくのはなかなか難しそう…。

やるからには、中途半端にしたくない。

「頭ひとつ抜き出たライターになりたい!」

そう思った私が実践した「3つのこと」について紹介します。

1.短期の目標を決める

まずは、短い期間で達成したい目標を決めました。

ライターを続けていくモチベーションアップのためにも、目標を立てるのは重要だと考えたからです。

2月当時、私は妊娠9ヶ月。

産後、スムーズにライター活動が始められるように

・文字単価1円の継続案件をゲットする
・「ライターステーション」に登録する

この2つを妊娠中に達成する目標にし、なんとか出産までにクリアできました。
妊娠中って、いつもに増してダラけてしまいがちなので(とくに私は…)目標を決めておいて正解でした。

https://writer-station.com/


2.ライター仲間とつながる

個人的にWebライター仲間と繋がるのは、めちゃくちゃ大事だと思います。

Webライターって、基本的に孤独ですよね。
家にいながら仕事ができるのは大きな魅力ですが、Webライターの仕事を理解してもらうのは難しい…。

そんなときに便利なのが「SNS」。
TwitterやインスタでWeb仲間と繋がると、情報交換ができるし、励みにもなります。
収益報告や度を超えた精神論が苦しくなるときは、そっとミュートしちゃえばいいですし。

Webライターの活動は地道なので、挫折しないためにも、Webライター仲間とSNSで繋がるのは大事だと思います。

3.スキルを学ぶ場所をつくる

「スキルを身につけたい!」と思った私でしたが、最初は「ネットや本で調べてあとは仕事しながら学んでいけばいいや!」ぐらいの気持ちでいました。
正直、スキルを学ぶのにお金をかけるなんてナンセンス…と思っていました。
でも、そんなこと言ってられなくなったんです。

クラウドワークスでは、そこそこ案件をとれるけれど、直接契約がほとんどダメ。

書類審査はパスしても、テストライティングで落とされまくる…。

もちろんフィードバックなんてないので、自分の何がダメなのかが自分で分からない。

そこで、コミュニティを利用してスキルを磨いていくことにしました。

まだまだ途中ですが、今のところめちゃくちゃよかった!と思っています。

実際に結果を出している編集者から直接教えてもらうと、成長スピードもアップします。

ただ、自分でしっかり調べて、このコミュニティや教材なら使ってみたいというものを使うのが重要。

ぶっちゃけ、ピンキリだと思うので自分が信用できる人から学ぶのは大切だなぁと思います。

そんなこんなで、ライター活動がんばります!
最終的には、教員時代の年収をこえられるようになりたいな。

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