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周りから「応援される人間」とは

こんにちは。

CLの決勝トーナメント一回戦の組み合わせが決定しましたね。
個人的に一番の注目カードはアトレティコvsリヴァプールです。

リヴァプールのSBが攻撃に出たタイミングでの
アトレティコのカウンターに注目したいと思っています。
阿久津佑真です。


今日の記事は、「応援される人間」とはどのような人なのか考えてみたので
それを書いていこうかなと思います。
あまりうまく言葉にできていませんが、許してください。


最近、私の周りでサッカー部を辞めていく人達が出てきました。

私はその人達を全力で応援しようと思いました。

頑張ってください。応援しています。


そこでなんですが、急に1つの疑問が生まれたんですよね。

もし今、自分がこのサッカー部を辞めるってなった時、
誰が本気で応援してくれるんだろう
本気で泣いてくれるんだろうと。

多分いないと思います。


それはなぜか。

自分の勝手な考えですが、
周りの人のためにかけた時間が多ければ多いほど
応援してくれる人間が増えるんだという考えに至りました。


私自身、最近はサッカー部での集まりや学年での集まり以外は
ほとんど行っていません。

シンプルに金欠なのもありますが、
河原町に出てお酒を飲んではっちゃけるような遊びや関わりを
面白くない・つまらないと思い、
ほとんどしていません。

理由としては、それよりも大事にしたい自分の時間があるからなのですが、
よく考えて見ると、そういう場に参加することで
プライベートな話をする機会は必ずあるなと思いました。

プライベートな話をできる・聞けるってめっちゃいい機会ですよね。

私は自分でそのような場から離れて行ってしまったんだなと
少し後悔しています。


少し話が変わりますが、

今回の、友達がサッカー部を辞めることで気づいたことが、

本気で自分が周りの人達と向き合っていたか
本気で周りの人を知ろうとしたか

というところです。


私が今周りの人達で
本気でこの人のことを知りたい
と思っている人間は
本当に一握りだなと。

その人たちは何をしている人か考えてみたら、

本気で何かを成し遂げようとしている人間

だということに気づきました。

例えば、

本気でサッカー選手の道を考えている人

本気でフットサルを頑張っている人

本気で教師になろうと考えている人

本気で起業してビジネスをしようと考えている人

そういった何かに本気で取り組んでいる人と関わりたいんだと考えました。


その行動が見えない人とは関わらなかったと考えてたのですが
実際は違って、
何かに本気で取り組んでいるけど
それを見ようとしてこなかった自分が悪かったんだなと。


そりゃ、誰も私のことを応援なんかしてくれませんよね。
整理がつきました。

本気で何かをしようとしているということを知るところまで
その人と関われているか、関わろうとしているか。

正直、関わろうとしていませんでした。

表面上だけで終わっていたことがほとんどだったと今思いました。

そこを変えていかなければならないなと今になって思います。


これからの行動として、

まずは自分が本気で取り組んでいることを

周りに伝えていこうかなと考えます。

周りの人が

本気で取り組んでいることを話してみよう

となるような人間になろうと思います。


周りの人のために時間を使って見ようと。

今の私でいうと、サッカー部のために

そこにもう少し時間を費やして関わっていこうと思います。


今日はこれぐらいで終わりにしようと思います。

今回の記事は自分的に全然うまくかけていないのですいません。

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