#02【マッチングアプリ】初デート。

本記事は、恋愛経験がほぼない26歳独身男のマッチングアプリ記録です。今回は、ペアーズ でマッチングした方との初デートについてお話しいたします。(現在進行中)

前回までの記事はこちらから。

【私のプロフィール】
名前:ゆまる
年齢:26歳
写真:眼瞼下垂手術後
仕事:会社員
住まい:一人暮らし
【お相手のプロフィール】
名前:Bさん(仮)
年齢:26歳(同い年)
写真:明るくて可愛い
仕事:接客業
住まい:一人暮らし
【あらすじ】
先週の話。同い年で趣味も同じで、私からいいねを送りマッチング。メッセージを少ししたあと、電話をすることになります。そこで、Bさんの人柄に一目惚れし、初デートの約束もし、電話を終えました。なお、その後は1日3〜4通ずつラインをしていました。

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初デートは、以下の予定です。

時間:週末の12時〜
場所:私の最寄駅
ご飯:居酒屋のランチ

12時に改札の前で待ってると、「着いた!」と連絡が来ます。緊張しながら探していると…こちらに気付いて会釈をしてくれました。

ゆまる
「Bさん、わざわざこっちまで来てくれてありがとう!」

Bさん
「いやいや、ここ懐かしいし!そうだ、初めまして。」

ゆまる
「あ、初めまして。電話してたから初めての感じがないね。」

みたいな感じでお会いしました。

小柄な印象でとても可愛い!!

歩いて2分程で、目的のお店へ到着。
昼飲みが可能ということで、お互いお酒も注文しました。

話した内容は、【仕事・趣味・休日】などについてです。

心配だった沈黙もなく、Bさんのお話も上手で、
とても楽しい時間を過ごせました。

また話している途中、

Bさん
「ここのお店(カフェ)みて!良くない?歩いてすぐかも。」

ゆまる
「ほんとだ、最近オープンしたんだ!ちょっと行ってみよ。」

ということで、2件目(カフェ)へ向かうことにします。

店内はとてもお洒落で、静かで落ち着ける素敵なカフェ。お互い甘いもの(私はバニラアイス添えアップルパイと紅茶ラテ)を注文しました。

お互い注文したデザートを共有し合えて良い感じ。

カフェでは、【このお店のこと・趣味・友人】についてお話しして、もう、めちゃくちゃ楽しかったです。

約1時間滞在し、お会計を済ませて外へ出ました。

そして歩きながら、気になる本屋さんやハロウィングッズなどを見てのんびり過ごしました。

この時、ちょっとだけ手が触れそうになったり、距離が近くなったりで…。

Bさん
「ね、甘めの香水つけてる?」

ゆまる
「え、少しだけど、わかった?」

Bさん
「ちょっと香った!良い匂い。」

ゆまる
「ありがとう!なんか嬉しい。」

なんだか、雰囲気がすっごく良い感じ!!!
(私の勝手な思い込みでないことを祈る。)

そしていよいよ、お別れと言う時、

ここで少し問題が起きました。

Bさん
「私この後は友達とご飯なんだ。」

ゆまる
「お、楽しんできてね。時間は大丈夫そう?」

Bさん
「うん!18時からだからまだ余裕ある。」

ゆまる
「良かった。でも少し余らない?」

Bさん
「まぁ、あっちで時間潰すから大丈夫!」

ゆまる
「そっか!」

……(省略)……

(改札まで送る)

ゆまる
「じゃあ、今日はありがとう!」

Bさん
「うん、こちらこそ!また連絡するね。」

ゆまる
「俺も。ご飯楽しんできてね!」

こうして初デートが終了したのですが、

Bさんの次の予定(友達とご飯)まで3時間くらい余ってたんです。そして実は、私にも時間に余裕があったので、

・Bさん絶対暇だよね?察するべきだったかな。
・時間のこと聞いたのならカラオケとか何かしら提案すべきだった?
・私の家で、時間潰してもらうべきだった?

とか、なんかいろいろ考えてしまいました。

居酒屋とカフェでお腹いっぱいで、行く場所が思い当たらず。私の最寄駅付近でお会いしていたので、これが「友達とだったら」私の家で時間潰してもらうように気軽に伝えられたのにな〜。

でもこれは初デート。いきなり家に誘ったらヤリモクだと思われそうだし、これまでの雰囲気を壊したくなかったので、そのままお別れしました(モテない男〜)。

こういうところを、
もっと臨機応変に対応できるようになりたいです。

⇨余計なこと考えすぎて拗らせてる気もする。

と言う訳で、初デートが終了しました。

少し失敗もありましたが、

もし次のデート(2回目)までつなげられ、良い感じだったら告白します。

いやぁ、恋活楽しい。

現在進行中なので、進展があればまた記事にいたします。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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