自己満足でもギバーになりたい

どうもただの学生、ゆまのこです(　・ω・)

昨日ツイキャスで言ったことをまとめたいと思って

noteを書いています。

私が参加させていただいているしんえんは

とても優しい、温かい場所です。

参加者全員が、無条件に誰かを褒めて、褒めて、褒めて

そんな場所です。

そこで主催者のしんろくさんは

「収入の2%を無条件に誰かに与えてみてはどうか」

と言います。

そうすることで自己肯定感が上がるとか。

月収（お小遣い）の2％は60円という私です。

これじゃあ、なかなかgiveできませんね。

今の環境じゃ、ギバーになりたいと思っていてもなかなかなれない。

そんな状態です。

目に見えるギバーになれないなら、

せめて

言葉のギバーになりたいと思っています。

これは完全に自己満足です。

自己満足でしかないです。

私が考える「言葉のギバー」とは

twitterで

日常の挨拶、

仕事の有無、

おめでたい事

偶然見つけたツイートに

クソリプではなく、

良いリプをするということです。

前にリプしたいけどしていいのか悩んでいた時、

ヌビアさんに

「リプされるのは迷惑じゃないですか？」

と聞いたら、

「全然、迷惑じゃない！むしろ嬉しい！」

と言われ、

自分自身も

イイネ、リツイート、リプ

すべて嬉しいです。

そういうことがあり、

リプをためらう気持ちがなくなりました。

ツイートという形で発信されているものは

受信して、送り返したい。

欲しい言葉を欲しい時に貰えなかった経験をしてほしくない。

ゼロにできなくても、減らしたい。

誰かに与えたい。

そんな気持ちです。

ただの自己満足です。

私は、

今朝スイさんからの「おはようございます」

前にめめんとさんからの「行ってらっしゃい」「頑張って」

優さんからの「お大事に」

他にもたくさん

全部嬉しかったです。

誰かに言われたかった、欲しかった言葉を貰えました。

まともなコミュニケーションをとらない家族から言われた時よりも、

誰だか知らない、

会ったことも、直接話したこともない人たちから貰う言葉の方が

嬉しくて、暖く感じたんです。

そんな経験から、

自分ができる最大限のところに

できるだけ失礼のないように言葉や絵文字を選び、

リプをしています。

しんえんという場に居させてもらえて、

たくさんの人とコミュニケーションが取れて、

参加するたびに幸せを貰って、

名前も居場所も、夢も

全部全部貰いました。

若者（特に学生）には居場所が必要です。

クラスに居場所が見つからなければ、

家に居場所がなければ、

趣味など没頭できるものがなければ、

SNSで誰かと繋がっていなければ、

どこに居場所があるんですか？

ないんです。

ある人もいるかもしれませんが、

ないんです。

「ここが私の居場所！」

と胸を張って言える場所はないんです。

私はしんえんが私の居場所と言いたいぐらい、

大好きで、大好きで、言い表せないぐらい大好きです。

居場所だと言える場所を貰いました。

素敵な場所にいるから、

影響のようなものを受け、

自分が貰ったものを誰かに与えたい。

大層なことはできませんし、

何より受け取り方が人それぞれの言葉です。

送れるツイート、送れないツイートもあります。

自己満足です。

それでも私は言葉のギバーになりたい。

今回はこの辺で、

ゆまのこでした(　・ω・)