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理想の休日の過ごし方は体験数を増やすこと。


最近、理想に近い休日を過ごした。

もっとやりたいことがあったとは思ったが、それはそもそも理想に近づいていたせいだと思う。

朝起きて瞑想をする

フォーマルな瞑想をしたり、アニメを観ながら瞑想をする。

瞑想は日課だ。

お気に入りのスターバックスに行って読書をし、ブログを書き、瞑想をする

MacBookAirひとつで事足りる。

自分が好きな場所で人生の学習をするのだ。

このスターバックスにいるだけで心の満足度がすごい。自宅に居るのとはまるで違う。

人々が近くにおり、適度なざわめきがあり、光が差し込み、美味しいドリンクがあり、店員さんたちの笑顔があり、好きな大きな木のテーブルや椅子がある。人々は知人でも友人でもないけれど、共同体のような感覚がある。

そこで読書をしたり、ブログを書いたり、人にはわからないように瞑想をしたり、少し眠くなったら頬杖をついて目を閉じたりして過ごす。

出来ることならば、1日中でも居続けたいと思う。ドリンクを何杯も頼みながら。

スマホは適度にロッキングコンテナに入れて封印する

おかげで清々しい気分だ。大きな物事に集中できる。

昼下がり、眠くなって自宅に戻り眠る

スターバックスにできるだけい続けたいが、眠気の解決は人生の何にも勝る。街の近くに住んでいて良かった。

自宅で本の音読をしたり、歌を歌う

声を出すのことが好きだ。音楽も好きだ。

音読は最近始めた趣味だが、本の内容がよく頭に入る。

なんというか黙読や文章のライティングだけではなく、喉を震わせて声を出すことは、感覚の別の部分を刺激してくれる。

また外にでかけ、人と会う

その日はイベントサイトで見かけたカフェ交流会に行った。

見知らぬ人が相手でも、人と話すと1日の満足度が違う。

ゲームセンターでドラムマニアをプレイする

ゲームを楽しみ、体を動かす。

これなくしては1日が終われない。

2〜3プレイぐらいを軽く楽しむ。

理想の休日の法則は?

  • 集中してライフワークや大きな物事に取り組む

  • なるべく低コスト・短時間で好きなことや、新しいチャレンジをする

  • 好きな場所で過ごす、自分の好きなルーティンを作っておく

  • 人と会って話す

  • 眠くなったらすぐ眠る、疲れたら休める場所を用意しておく

何もかも全てをやりたいので、なるべくそれを叶えたい。

かと言って多くの時間はかけて全てはやりきれないので、一度に試すのは少しずつにしたり、手早くやる。

たとえば男女のデートでも色々と場所を変えたほうが、多くの体験をした時間があって満足が高くなるという。

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