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恋愛経験0 24歳の男が初彼女を作るまで

これは
幼少期のトラウマから
女子が苦手すぎる、ある童貞陰キャ
マッチングアプリを始めて、
結婚するまでのお話…

小学生時代に女子からの総スカンを食らい
女子に対する苦手意識をいだいたまま、
工業系のほぼ男子校状態で高校時代過ごし

社会人になっても職場と自宅の往復のみで
ゲームに時間を費やしていた男が

環境を変えて
彼女が欲しいと思えるようになり
大好きな人と結婚するまでのお話です。

新婚旅行での1コマ


この話は、24年間恋愛経験0
僕の実体験です。

女性に対する苦手意識があって
彼女は欲しいけど彼女づくりなんて無理と
思っている方は
最後まで読んでほしいですし、

過去の僕と同じような
悩みを抱えているあなたの
行動のきっかけになればと思って
書いています。

そのため、
女性への苦手意識は消せない
変わらない日々のほうが楽だな

そういった人にとっては
時間がもったいないと思うので
ここで閉じてもらって構いません。




自己紹介

それでは、
どういった環境の変化で
結婚に至ったのかお話する前に

自己紹介から始めさせていただきます!


はじめまして、挨拶が遅れました
ゆまちと申します!
これを書いてる現在は27歳の社会人9年目です。

現在は
・大好きな奥さんとの笑顔の絶えない生活
・週末、2人きりでの宅飲み
・友人カップルとのダブル、トリプルデート
・季節のイベントをカップルらしく楽しむ

など

彼女の居なかった時に
妄想した夢を叶えつつある
普通の陰キャリーマンです。

友人とのダブルデート、トリプルデートについては
僕の環境を変えるきっかけの結果ですが
それは後ほどお話しますね。


今でこそいわゆるリア充(死語かな?)のように見える
生活を送っている僕ですが
3年前までは、彼女いない歴=年齢
非リア・童貞、
彼女という存在にあこがれを抱きながらも
行動することが怖く、面倒で
男同士のほうが楽派でした。

小学生時代に女子から総スカンを食らい
九州の田舎の学校でそもそもの人数が少ないので
男友達も少なかった。
それが原因で人見知り、
特に女子への強い苦手意識を抱きました。

中学、高校と進み、周りが彼女をつくって浮かれている中
人と深く関わるなんて面倒なだけ
と彼女はおろか友達付き合いも
ろくにしていませんでした。

社会人になってからも、
毎年のカップルイベントを妬み
「彼女といるだけがリア充じゃねえよ」
と憤っていました。


そんな僕が
ある友人と出会って、
彼女が欲しいと思い、
マッチングアプリを始めて
結婚までできた理由を

ここで全てお伝えします!


小学生時代の総スカンは
本当に辛かった…

辛すぎて記憶の奥底にしまいこんでいたので
思い出すと涙が止まりません。笑

おそらく、
これを読んでくれているあなたは今
彼女づくりのやり方が分からず悩んでいる
と思います。

今、彼女づくりがうまくいっていなくても
正しいやり方を知り行動すれば
幸せな生活が待っているよ
とお伝えしたいです。

行動を続ければ必ず報われる日が来ます!
なので、ここからは
「1人の方が楽じゃん」
自分の気持ちに蓋をせず
自分の気持ちに正直になってくださいね。

これまでの僕は、
彼女が欲しい気持ちに蓋をして
このことを素直に
相談できる相手もいないまま
人と深く関わることを
避け続ける人生でした。

周りからは
優しいからモテそうなのにね
とありきたりな評価をいただいていましたが

簡単に出来たら苦労しないよね
彼女づくりに必死みたいに思われたくない

何より、
自分なんかと付き合ってもらうことは
もし別れることになった場合に
結果として
相手の時間を奪ってしまう
最低な行為だ

と思っていました。


そんな僕がマッチングアプリを始めたのは

・マンネリした日々を楽しくしたい
・飲み友探し
・その先に彼女が欲しい

という思いがあったから。

あるモテ友人からの言葉をきっかけに
今まで目を背けてきた
彼女が欲しい気持ちに素直になることを
決意しました。


彼女づくりを頑張ろうと決意したものの
幼少期のトラウマは思いのほか根強いものでした…


女子に苦手意識を抱いた小学生時代

僕は小学3年生の時に
親の仕事の都合で2年間
中国へ行っていました。

小学1年生から3年生までは
特に嫌な記憶はなかったのですが、
5年生になって帰国し、
元の学校に戻ったときになぜか
女子からの総スカンを食らいました。

生徒数が少なく、
必然的に男子の数も少なかったため
友人と呼べる人も少なかったです。

よくある、○○菌がうつる~
といったものから始まり
掃除の時間に僕の机だけ取り残されたり、
僕の触ったものは汚いらしく
体育の球技でも僕のパスだけ
誰にも通りませんでした。

そんなことがあり、
幼少期に女子に対する苦手意識を強く抱き
小学校の卒業文集に載せる
「10年後の自分へ」の書き出しは
女子に嫌われてる自分は
いなくなりましたか?

でした。


そのまま中学生になり思春期を迎え、
陰キャ童貞特有の
「少し優しくされただけで惚れる」が発症しました。
部活で一緒になった子や、
別の小学校出身の友人の友人等

しかし、
人を好きになることはあれど、
過去のトラウマから
自分なんかに好かれても迷惑だろう
と思い、何も行動しないで
男友達と一緒に遊んでいました。

高校は工業系の学科に進学しました。
少し特殊な学校で、
僕の通う学科だけはなぜか男子のみ募集で
他の学科は共学状態でした。

女子に対する苦手意識がありましたが
同じ中学の人は2人しかおらず
クラスも違ったので、
過去の自分を知る人の少ない環境で
頑張ってみようと決意しました。

少しでも自分を変えるために
モテそうという下心バリバリの理由で
バスケ部に入部。


新入部員は僕を含め5人いましたが
一緒にやる仲間を探すコミュ力もないため
同じクラスの人もおらず、
周りは経験者ばかりで
スタートダッシュは見事に失敗

女子と関わる機会は増えたものの
結局、自分から話しかけることもなく
話しかけれれても話の続け方が分からず
悩んだまま会話ができませんでした。


半年が過ぎ、
少しバスケを覚え始めたころの
とある練習試合の日、
ストレッチをしていたら
腰から左足にかけて
急な痛みに襲われました。

1人だけ初心者で
初めて試合に出られる
可能性があることからも、
誰にも相談できず腰の痛みを抱えたまま
試合をしました。

何とか1日乗り切ったものの
腰の痛みは消えないまま
翌日病院へ行くことに。

朝一番で病院へ行き
MRIを撮ってもらった結果、
椎間板ヘルニアと診断されました。

重症ではなかったようで、
しばらく通院してリハビリをすれば
手術なしで治せるレベルでした。

しかし、バスケはもちろん
体育の授業や通学のための原付すら
ドクターストップがかかりました。

1人だけ初心者で入部し
ヘルニアで練習できないとなれば
追いつくことは不可能。
マネージャーの選択肢も提示されましたが、
仲のいいメンバーもいなかったので
入部半年で辞めてしまいました。

頑張ってみようと始めた部活で
努力するチャンスすら掴めず
何をやってもダメなんだ
と改めて実感した瞬間でした。



その後は
わざわざ女子がいる別学科に遊びに行くこともなく
3年間を自分の教室だけで過ごしました。

スクールバス通学だったこともあり
(原付はバス停まで)
学校が終わればまっすぐ家に帰り、
ゲームやYouTubeで
時間をつぶして寝るだけの、
つまらない学生時代を送っていました。

楽しい青春を知らないまま
社会人になり、職場と自宅を往復する毎日。
職場で女性従業員に話しかけることすら
億劫でした。

お酒が好きだったので
先輩に田舎のキャバクラ(のようなお店)に
連れていかれることもありましたが
相手は仕事でなければ
自分なんかと話したくもないだろ
と考えたりして
何も楽しくありませんでした。

会話のプロ相手にも苦手意識を抱いたので
そこで改めて、人(特に女性)と
関わるのは無理だなと
確信をもってしまいました。

この頃には毎年訪れるバレンタインや
クリスマス等のカップルイベントを妬み
当時の言葉で言えば
「リア充爆発しろ」と思っていました。



趣味でつながる

そんな僕にもオンラインゲームという
趣味がありました。

当時はPS4やWii Uが最盛期で
ツイッターで
一緒に遊んでくれる人を見つけて
Skypeで通話しながら
マインクラフトやFPSで
遊んでいました。

共通の話題があるおかげか、
ゲームをしながらであれば
初めましての人とでも話せました。

通話の中でも男同士だったので
俺たちも実質リア充じゃん」などと
いいながら、彼女がほしい気持ちに蓋をして
今が楽しいからそれで良いと
言い聞かせていました。


しだいに、ツイッターで知り合った方の
そのまた知り合いといった形で
日本各地の方と交友関係が広がっていき、
その中には女性の方も何人かいました。

そこであることに気づいて
少しだけ女性への意識が
変わっていきました。

それが
通話メンバーに
女性がいても普通に話せている
ということでした。

ゲームをしながらであれば
女性相手に通話ができ、
1対1の状況になっても
話せていることに気づきました。

これまで女性と話そうとすると
相手の考えていること、
興味のあることが分からず
緊張して話すことができていませんでした。

しかし、ゲーム内であれば
まず同じゲームをしているので
興味のあることが分かり、
共通の作業をしていれば
相手の考えていることも
ある程度分かることができました。


いつも集まるメンバーの中に
同じ九州に住んでいる女性がいました。
彼女をMさんとさせていただきます。

Mさんとはゲームはもちろん
住んでいる場所が近いこともあり
緊張なく雑談ができるくらい
話しやすい方でした。

メンバーが毎日全員集まるわけではないので
Mさんと2人でゲームをすることも
ありましたが、
恐怖心はなく、
むしろ楽しんでいる自分がいることに
気が付きました

こんな僕でも女性と1対1で
話ができるんだと思い
Mさんともっと話がしたい
と思うようになっていました。


僕はMさんと話すために
地域の話題や、
Mさんの話していたことについて調べたりと
雑談の話題を準備してから
ゲームをするようになりました。

そうすることで話題に悩んで話せず、
気まずさから緊張することも
なくなっていました。

この時には
Mさんのことを好きになっていましたが、
トラウマから自分の気持ちに蓋をし
自分から遊びに誘ったり、
ましてや想いを伝えるための行動など
全くしていませんでした。


そんなことをしながら、
いつものようにゲームをしていたある時

メンバーから、
「みんなでリアルで
集まったら楽しそうじゃない?」
と、いわゆるオフ会の提案がありました。

この時には皆打ち解けていたので、
特に反対意見はなく
東京のメンバーが多かったこともあり
東京に集まってのオフ会が決定しました。

ただし、
音声のみの通話しかしたことがなかったので
お互いの顔は知りませんでいした。
過去に女子から避けれられていた
トラウマから
当然、自分の容姿に
自信の”じ”の字の”z”もありませんでした。

今までMさん含めたメンバーが
仲良くしてくれていたけれど
顔を見て避けられたらどうしよう
という不安に襲われました。

そこから、
今まで興味のなかったファッションや
ヘアセットについて調べて
オフ会に備えました。

幼少期から通っていた床屋さんから
人生初の美容室へ変え
セットのやり方を習い
人生初のワックスを使用
洋服選びは数少ない友人のなかの
センスのある人から習いながら
勉強しました。


自分なりの準備をしてみたものの
不安を抱えながら迎えたオフ会当日。

LINE通話をしながら、
お互いの顔を知らないで集まったメンバー。
僕の皆に対する第一印象は、
美男美女ばかりで
自分だけ場違いじゃないか
」でした。

今日まで緊張もなく話せていたMさんは
可愛らしい方で、
こんな方と毎日話していたのかと思うと
緊張してきてしまいました。

しかし、
誰一人容姿を話題に出すことはなく、
いつも通りの雑談をしながら移動しました。
そんな状況もあってか
僕もいつも通り話すことができました。

恥ずかしくない程度に
自分磨きをして臨んだオフ会。
トラウマにとらわれず、
他人、ましてや女性と
対面で緊張なく話せたのは
大きな成長を感じました


初のオフ会を終えて以降、
Mさんへの想いを
自分で確信してしまった僕は
なんと、自分からMさんを
オフ会に誘っていました。

住んでいる場所が近いこともあり、
お昼に遊ぶ分には構わないと言うMさん。

ここで避けられないだけでも
僕からしたらすでに奇跡の展開

何度かリアルで遊んでもらいながら
迎えたある年末。
Mさについて、”あること”に気付きつつも
行動力だけが取り柄だった僕は
初日の出を見て、初詣に行こうと
Mさんを誘いました。

夜通しのイベントになるので、
さすがに2人きりはまずいと思い
もう1人、九州に住んでいた男性Kさんを
誘い3人で行くことになりました。


3人で初詣を終え、解散した後
僕とMさんは帰りの方角が同じだったため
Kさん抜きで2人になる時間がありました。


なんと
僕はここで21歳にして
人生初の告白をしました。
結果から言えば振られてしまうのですが、

振られた原因は容姿や性格ではなく
”あること”として危惧していたとおり
Mさんが他のメンバーと
最近付き合い始めていたことでした。

振られた理由について
Mさんに直接確認した訳ではありませんが、
少なくとも
2人で遊ぶこと自体は嫌でなかったという
言葉をいただいていました。
(もちろんMさんの
優しさもあるかもしれませんが)

しかし、告白後も拒絶されることなく
今までどおりに関わってもらえたことで、
これまで勝手に思い込んでいた
僕なんかに好かれても迷惑だろう
というマイナス思考はなくなりました

このことは、今後の僕の人付き合いにおける
考え方を変えてくれた
小さいながらも
大きな成功経験になりました


マッチングアプリで彼女ができる

東京でのオフ会後、
ゲームで知り合った人と
リアルで遊ぶことの楽しさを知った僕は
月に1度東京に行く生活を
1年と少ししていました。

そんな時、
東京に住めば
もっとたくさん遊べるのではないか
と思い22歳の時に
引っ越しとそれに伴う転職をしました。

月1で遊んでいたのが
東京に引っ越してからは週1になり
楽しい日々を送っていました。


しかし、特に仲良くしていた方に
彼女がいたため
毎週のように誘うのが申し訳なくなり
遊ぶ頻度が減って
つまらない週末を送ることもありました。

彼女持ちの友人Tさんと
久しぶりに遊んだとき
彼女作ってダブルデートしようよ」と
言われました。

実はTさんかなりモテます。
彼女に対してすごく一途なのですが
それを分かっている人からも告白されたり
ナンパして遊んだ過去があったり、
エレベーターで一緒になっただけの人と
仲良くなったりと
コミュ力も抜群で、何よりイケメンです。

確かに、ダブルデートであれば
Tさんが彼女さんとも一緒にいられますが、
「彼女作りな」なんて、
年齢=の男に簡単に言いやがります。笑

と思いながらも、
そういうカップルっぽいことに
興味があり、
それに蓋をすることを辞めた僕は
ここで彼女づくりを頑張ると決意しました。


決意してみたものの、
東京にはゲームでの知り合いしかおらず
しかも皆男性だったため、
元々の交友関係の中から
彼女を作るのは無理でした。


では、職場はどうかというと
30人程度の小さな会社で
女性も2人しかおらず
1人は既婚者で、もう1人は40代後半と
恋愛対象にはなりませんでした。

そんな時にツイッターで見つけたのが
マッチングアプリというものでした。

名前は変われど、出会い系サイトだろと
警戒心はあったものの
元々ネットで知り合うことに
抵抗はなかったので
とりあえずやってみようと思い
インストールしました。

ネットでおすすめのアプリや使い方を調べ、
2つ使うといいということで
タップルとTinderをやってみることにしました。


マッチングアプリ開始後は
とにかくいろんな人に
会ってみたい気持ちがあり、
マッチングした方とは
できる限る会うようにしていました。

初オフ会のために学び練習を続けていた
洋服選びやヘアセットを
Tさんに確認してもらいながら
4ヶ月試行錯誤を繰り返し、
ネットビジネスや
謎の飲み会に巻き込まれたりしながらも
ついに・・・

人生初の彼女ができました!!


デートの誘い方や告白のタイミング等、
Tさんにめちゃくちゃ相談していた僕は
速攻で報告をしました!!

相談していた人と付き合えました!!!

やったじゃん!おめでとう!!
 ダブルデートほんとにできるね!

と一緒に喜んでくれました。




彼女という
自分を認めてくれる相手ができてからは
さらに自信がつき、
今では、女性の店員さん
彼女の女友達とも
問題なく話せるようになりました



人生初の彼女ができてからは

彼女にもっと自分を好きになってもらうため。
彼氏として紹介して
恥ずかしい思いをさせないために

・ヘアセットやファッションの勉強
・妻の興味関心のあるものについて知る
・友人との円滑なコミュニケーション

などを頑張って
さらに人に対する苦手意識をなくし
自分に自信が持てるようにしていました。

その結果、交際2年を迎えたタイミングで
プロポーズした際には
無事OKをもらえました。

交際3年記念日と同時に
結婚から半年の記念日を控えた現在は、
交際当時と変わらない
もしくはそれ以上に
楽しい毎日を送っています。

なぜ、24年間彼女のいなかった僕に
彼女ができ、結婚までできて
幸せな生活が送れているのかというと

自分の気持ちの蓋を外し、
素直に人を頼り努力することができたから

自分の気持ちに正直になったことで
何かを求めること
そのために人を頼ること
恥ずかしいことではないと確信しました。


もしMさんに出会ったときに
気持ちの蓋を外していなかったら。

Tさんに聞くことをせず、
努力の方向性を間違っていたら。


自分の気持ちに正直になれず、
彼女(現在は妻)と出会うこともなく
知り合いのほとんどいない土地で、
職場との往復のだけの毎日
を送っていたことでしょう。


彼女づくりのやり方が分からなくても
その気持ちに素直になって
正しく行動できれば必ずできます!




僕はこのブログを通じて
1つだけ伝えたいことがあります。

それは
素直に相談する勇気です。


初のオフ会の時も
マッチングアプリで彼女ができた時も

やったことないことを
素直に分からないと伝え、
教わったからこそ自信につながり、
そして成功につながりました。


ある程度の年齢になると
「やったことないから分からない」と
相談するのは
恥ずかしく思うかもしれません。
恋愛となればなおさらです。
しかし、誰しもみな最初は初心者です。
信頼のおける人に
相談してみたら、
意外となんとも思われないものです。

僕にはTさんという
恋愛経験0を笑わずに話を聞いてくれる
友人がいたから

彼女づくりのための
正しい努力ができました

Tさんのような相談できる人がいない場合は
その道のプロに聞いてみましょう。
僕も最初のヘアセットは
美容師さんに習いました。


そうやって
彼女づくりという
やったことのない課題に対し
素直に相談して努力しましょう。
1度相談できた相手は
心強い味方になってくれます!


ここであなたの声を言葉にします。
そんなことを相談できる人いません。


過去の僕もそうでした。
友達も少ないのに、
そんなことを相談して
さらに減らしたくはありません。

僕は運よくモテ友人のTさんに出会うことができました。

しかし、あなたが今すぐに
彼女を作りたいのであれば

自らその人に出会いに行く必要があります。


僕があなたの相談相手になります。
24歳まで恋愛経験0だったからこそ
あなたの味方になることができます。


僕にあなたの彼女づくりの
お手伝いをさせてください


24年間抱えた気持ちの蓋を
外す努力をし、
その年齢では恥ずかしいとされる
彼女がいたことがないという悩みを
乗り越えてきました。


そのすべてを
あなたにお伝えします。


今行動できるかどうかで
あなたの未来が変わります。

画像をタップして
楽しい未来への扉を開きましょう。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

1人で変わるには相当な努力がいります。
その結果必ず変われるとも限りません。

僕自身は
1人で変わることはできませんでした


僕が悩み続けて出した答えは
人に聞くでした。




正しい努力の仕方が分かれば
あとは行動するだけです。

しかし、行動する中で
心が折れそうになり、
やっぱり無理なのかな
と思うタイミングが来ます。


そのときに
笑わずに聞いてくれる味方がいると
あきらめずに頑張ることができます。



想像してみてください
今あなたが悩んでいることを
打ち明けて

「こうすれば上手くいくよ!」

ってアドバイスも貰えたら
頑張れる気がしませんか?


今あななたは
彼女を作りたいという思いが
強くなっていると思います。


だけど勇気が出ない。
やり方が分からない。

そんなあなたのために

公式LINEにて
僕のこれまでの経験を
公開しています。
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あなたの恋活のお役に立たせてください!

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