自分はそのままで存在価値がある理由part2はフォトン

前に書いたテーマ
『自分はそのままあるがままで存在価値がある その訳part1』の
その２というか、
別の視点で腑に落ちて 気付いたこと。



量子力学での言い方を借りれば、
この世界は
究極すべてが素粒子で成り立っている。

素粒子の中でも光の粒々＝フォトン(光子)で
出来ているらしい。

この光＝フォトンは愛でできていて
愛そのものだとか…。


ってことは、
私たち人間は誰一人たがうことなく
愛の光の集合体ってこと！


３次元的に見れば
悪人罪人といわれる人も含めぜ～んぶ
ぜ～んぶ
愛の光の粒々だったんだ！


ってことは、
本来は あなたも 私も
愛の光そのもの


自分を分解して分解して
極限まで小さくしたら
愛の粒だったってこと。


愛そのものなら
もう他に何も要らないでしょ！
既に自分は最高そのもので存在できている
訳なんだから。


だから、
愛の光なんだから
私は存在しているだけで
とっても価値があるし、

なんなら
何をしても しなくても、
ひとかどの人にならなくても、
人の役に立たなくても、
使命を探がしまくらなくても、
ゴロゴロしてても、
何にもしなくてボーっとしてても、

元々愛なんだから
そのままで良しってこと！
そのままで
最高の価値であった訳。


愛の光の粒つぶの
私たち。


腑に落ちた。

もし嫌な奴が自分の前に登場しても、
「この人も結局のところ
私と同じ 愛の粒つぶなんだ」って
思えば、
何だか拍子抜け
笑えてきちゃいそう(^^;;

やっぱり そのまま ありのままで凄かった。
ただ手を合わせて
愛の光に浸ろう。


わたし
そのままでOKなんだね(^^)
今日も感謝♡♡