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「レイの祈り」が気付かせくれたのは…


春分の日の「レイの祈り」に参加しました。
純正律のピアノの音色はとても心地よいもので、

地球のシューマン共振波7.83Hzが
ピアノから響き渡っていて、

瞑想曲として さとうみつろうさんが 弾いていた
パッフェルベルのカノンの
なんともいえない安らぎ。

本当に素晴らしかった。

私の個人的な祈りは
レイビレッジの南中時刻12時6分に
祈ったけれど、

結局 カノン瞑想の最後に気付いたのは、

何も叶える必要もない
何者にもなる必要もない
何も変わる必要もないんだ!」ということ

変わらない普段の日常の
なんと有難いことか!」
「そのままの自分で大丈夫だった。
今の自分でとっても幸せだった!」ということ

地球はアップダウンの激しい
二極の世界だったんだ。

しかも手枷足枷されることも承知で
この地球の周波数を体験したくて
やって来た魂だったってこと、改めて
思い出させて貰えて

そうだった、そうだった。

なんだか ゆるやかな やさしい覚悟が
決まっちゃって
、というか
改めて決め直して

これからも このまま生き続けていくんだね
普段の日常の有難さを思いながら。

いい機会を頂けたことに感謝✨✨



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