一日三本映画見た
世の中の情勢が落ち着いたら、一日映画館とか行ってみたいですね。
”一日映画三本はしごする”なんて言葉を世間で聞いたことはありますが、自分でやってみたことがありませんでした。
映画館には行きませんでしたが、自分でやってみました。
「チャーリーズ・エンジェル」
チャーリー役の役者さんが面白いですよね。スキだったんですよ。子どもの頃。お笑いによっているかと思ったら、戦闘シーンだらけでした。ただ、残酷な描写はないので、落ち着いて楽しめました。
「チャーリーズ エンジェル:フルスロットル」
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07ZP7QP3L/ref=atv_dp_amz_det_c_Z0r2A3_1_1
前作よりお色気の描写が多く、コメディに寄っていたので、ちょっと日本人の私には情緒が理解できないところがありました。前作の方が好みでしたね。ただ、こちらの方が戦闘一辺倒ではありません。
「ラプラスの魔女」
こういう悲しい話にはなんといってよいか分かりませんね。10年くらい前に、「悪党」という小説が映画化したのですが、このようなジャンルの話の中ではそれが印象に残っています。原作は上・下に分かれており、あまりそのようなジャンルを読まない私ですが、原作に非常に共感して、なんだか涙が止まりませんでした。江戸時代が舞台のお話も復讐ものとか逃亡ものは多いですよね。
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