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たんぱく質を摂りすぎても、不足してもいけない

先日母が腹痛で入院しました。
はっきりした原因は分からないのですが、どうもタンパク質の摂りすぎも不調を来した一因のようです。
母は身長154cmで体重38キロの大変細い体です。
その体でタンパク質の摂りすぎがありうるなんて驚きですよね。
母は胃ろうをしており、その経腸栄養剤にはタンパク質が多く含まれているそうなのです。
自分で胃ろうをしてくれていたので、私が管理することはなかったのですが、栄養剤だけで完璧にバランスよく栄養を摂ることは難しいのだなと知りました。

タンパク質の摂りすぎによって起こること

・便秘
・疲労
・脱水症状

タンパク質の摂りすぎで、この三つの症状が母の身体に起こっていました。タンパク質の摂りすぎは腎臓に負担をかけるようです。症状が進めばさらに具体的にどんな症状が起こりうるかは、専門家ではないので、割愛します。

ギルティ―フリーをやりすぎない

ただそこで気になるのが、おうち時間が増えたと言われる昨今の情勢で流行っているギルティ―フリーな食生活という言葉。

疫病が蔓延して後、
ギルティ―⇒ギルティ―フリー 
な食事へと推移したようです。

食事のギルティ―は、私の理解では「罪深い」「背徳感のある」ということのようです。

高カロリーの食事、深夜の食事。健康に良いといえない食事で満足感を得ることが流行ったのでしょう。また、金銭的に贅沢感のあるご褒美としての食事の意味もあります。

では、ギルティ―フリーというのは何か?罪深くない健康的な食事という意味なのかと思ってネットで情報を漁ったことがあるのですが、そう単純でもないようです。罪悪感というものはそれぞれの価値観に根付いています。例えば、欧米ではベジタリアンの方に根付いている考え方でもあるようです。
殺生を殊更望まない、動物の命を奪わず、卵も食べないベジタリアンが最近は多いそうですね。わたしの価値観には合いませんが、では、ベジタリアンでなければ行き過ぎないのかと言えばそうでもないようです。

ギルティ―フリーと言えば、オートミールの食事が思い浮かぶ人も多いでしょう。実際、私もネットでギルティ―フリーの意味を調べたら、オートミールのレシピや加工食品が数多く検索にひっかかりました。

そして、それと同時に以前より流行っているプロテインダイエットを思い出したのです。

プロテインと言えばタンパク質。母も胃ろうする前はプロテイン食品を買って食べていました。

激しい運動をする人は、少し多めにタンパク質を摂ってもよいようです。ただ、ほとんど栄養剤で生活している母だってタンパク質の摂りすぎに陥るのです。

栄養剤に頼らなければ生きていけない人は別として、自然物で経口で栄養を摂るのが一番簡単なのかなと思います。
もちろん、カロリーコントロールすること自体が楽しいという人もいるでしょう。

私は胃腸が弱くて、そもそもカロリーコントロールができません。しかし、胃腸が弱い人は昔から老若男女問わず古今東西多いと思います。偏った食事にならないよう手軽に楽しく暮らしていきたいですね。

タンパク質不足によって起こること

私は胃腸が弱くて様々な栄養素不足になりがちです。ですから、タンパク質不足だけが原因とは言えないのですが、タンパク質不足で起こるという以下の症状には覚えがあります。

・眠りが浅く一日中ぼうっとする
・集中力が続かない
・髪や肌のトラブル
・筋肉量の減少

元々の性格と言えばそれまでなのですが、とにかく疲れやすく何もしたくないのです。それではいけないと思って、こうやってnoteにお世話になっていますが、本当にnoteに出会っていなければ、体調を崩したこの2年は何もしなかっただろうなと思います。
毎日投稿が必ずしも良いとは言えないと思いますが、私のようにメリハリのない生活が続くとますます意欲が減退し、鬱になってしまうような人間には、ブログを書くことはとても心の健康にいいなと思っています。

病院の検査などは絶食しないとできないものもあります。そうするとますます栄養不足の日があり、イライラしたり、気分が落ち込んだりします。力が出ない時に毎日の習慣としてこれをしようというものがあるといいですね。

《タンパク質を含む食品》
・ブロッコリー
・大豆製品
・ナッツ類
・種子
・乳製品
・鶏むね肉
・卵類
・マグロの赤身

タンパク質を含む食品をリスト化してみると、結構なんにでも含まれているので、普通の人なら摂ること自体は難しくないのかなと思います。昨今のダイエットブームを聞くと、私が気になるのはやはり摂りすぎです。

タンパク質は3食分けて摂るのがいいそうです。

タンパク質が多少不足しても、身体の不調を改善してくれる薬草もありますよね。わたしが何よりおすすめしたいのが、棗(ナツメ)。棗を煮出すのは簡単で、習慣で飲むだけですから、これほど手軽なものもないです。

これっていう一つの栄養素にこだわりすぎず、心の栄養を大切に、臨機応変にギルティ―フリーよりストレスフリーを意識していきたいです。



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