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猫様とごはん
2023年7月27日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 163 【最終回】
ラストです。聞いてくださった方本当にありがとうございました。よくも半年も続けられたなと思っています。この作品の魅力がなせる技ですね。このような素晴らしい小説が世の中にあることにも感謝したいと思います。2023/07/27の音声
2023年7月26日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 162
次回がおそらくラストです。160回以上、おそらく半年以上、今年1年の半分をこの朗読に費やしたのだと思います。終わるのが不思議な気分です。次回何を読むのか。できれば自分が書いたものを読みたいのですが、なかなかうまくいきません。2023/07/26の音声
2023年7月25日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 161
明日の分の朗読がないなと思ったので、タイミング的には良かったのですが、後に夜中の2時過ぎに起こされて眠れないので読みました。ラストのシーンが困難でいいのでしょうか。やたらちょっかいをかけてくる猫を避けながら読みました。2023/07/25の音声
2023年7月24日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 160
まさかこの長い話を朗読で続けられるとは思ってもみませんでした。もちろん、三国志とか宮本武蔵ほどの長さは無いわけですが。話は、なかなか壮絶でしたが楽しかったです。次は何を読もうかと考えています。2023/07/23の音声
2023年7月23日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 159
2023/07/23の音声
2023年7月22日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 158
もしここまで私の下手な朗読を聞いてくださっていた方がいたとしてもお忘れだと思います。羅門は最初登場したときには、上方の名与力(名探偵)のイケメンとして紹介されました。それは牢獄に入れられた塙老先生の双璧をなす、剣術の使い手でイケメンだったのです。今で言えば、方や医者で剣道の達人、父親は昔名を馳せた名刑事で、彫刻はする、変装は得意、十手捕縄を持たせれば、その腕前は天下一品。知略に長けた天才です。
2023年7月21日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 157
猫の寝言と虫の声が聞こえています。夜です。眠れなくて読んでいます。私もぼーっとしているので、クライマックスの迫力が作れません。2023/07/21の音声
2023年7月20日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 156
女の子が早死にするっていう遺伝なんて恐ろしいですね。しかし、殺されるまで皆聖人位まで生きていたのですから、迷信の類だったのでしょう。2023/07/20の音声
2023年7月19日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 155
もうすぐクライマックスですね。ここまで長いとさすがにどんなに登場人物が多くても朗読までしているわけですから、誰が誰かわからないと言う事はありません。わかっていてもどういう声で読めばいいか分かりません。2023/07/19の音声
2023年7月18日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 154
とうとう期限の日の前日になりました。一体ここからどうなるでしょうか。子供の時初めて読んだ感動が思い出されてきます。2023/07/18の音声
2023年7月17日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 153
ラストになった私の朗読も破綻しました。60代の主人公ですから、もちろん40代になって返送する事は可能でしょう。 60代の人間が40代の人間のように声色を変えるってどうすればよかったんでしょうか。やはりもっと若々しく読むべきでした。2023/07/17の音声
2023年7月16日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 152
もう終りが見えているので、先が急がれます。クライマックスってワクワクしますよね。
2023年7月15日 07:00
朗読 牢獄の花嫁151
よく考えたら、この小説の登場人物たちは不死身の男のようです。対して悪人たちは呆気ないですね。2023/07/15の音声
2023年7月14日 07:00
朗読 牢獄の花嫁 150
ちょうどお庭の外から蟇の声が聞こえてきます。1人の男の命をつないだ尊い命です。2023/07/14音声