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【朗読】志賀直哉 寺田寅彦 芥川龍之介 佐藤春生 吉川英治

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素人のオリジナル朗読です。著作権切れの作品を選んでいます。5分間分ずつぶつぎれで更新しています。 寺田寅彦の「B教授の死」、芥川龍之介の「白」佐藤春生「スペイン犬の家」、吉川英治…
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2023年4月の記事一覧

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親子ってどういう声の違いがあるのでしょうか例えば40代の親と20代の子の声ってどういう風に違うんでしょうか?多分歳をとっているから兄弟ほどは似ていないんですよね。わからないなぁ。どういう読み方をするんでしょうね。
2023/04/30の音声

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最近声が高すぎる気がするんですよね。喉は枯れているんですけれども。
2023/04/29の音声

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マロウがなかなか育たないんですよね。
2023/04/28の音声

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どうやったら姿、かたちも声まで似ている女の人たちの声色を使い分けられると言うのでしょう。
おんなじ声なのに、喋り方が違うとか言われても。
2023/04/25の音声

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二度寝するぐらいなら、猫もそんなに早朝から起きなければいいのに。
2023/04/24の音声

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まとめて読んでいます。疲れてきました。
2023/04/19の音声

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嫌がらせかというほど、朗読を始めると猫たちが走り回ってしまいます。
2023/04/20の音声

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花粉症なんでしょうか。最近声が枯れてるんですよね。体にブツブツができてるから帯状疱疹かなぁと思思ったり、肌だけでなく喉のケアもしたほうがよさそうです。雨が降っているのですが、結構乾燥もしているのかもしれません。2023/04/19の音声

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美しい情景が続くだけに、その中に殺人事件と言う場面が混ざっているのが非常に残酷に感じます。
2023/04/18の音声

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苦悶は苦悶を呼ぶ。
郁次郎の苦悶は今やっと始まったのです。
彼の挫折はここからです。
2023/04/17の音声

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江戸の複雑な人間関係の業者から、鎌倉江ノ島の自然の情景に移ってきました。簡潔にわかりやすく、描かれる、人間の心情のあり方と言うものに、その緩急の付け方にさすがのものを感じます。最初に読んだときの感動が薄れていますが、改めてすごいなと読むたびに新鮮な驚きを感じるのです。
2023/04/16の音声

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自然音の中で朗読しているので、雨の日は特に音が気になるところがあります。しかし、雨が降るほどに眠れないのです。昨日は休んでしまいましたし、寝る前になってからやはり朗読することにしました。

2023/04/15の音声

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背筋を正して読みたいものです。
2023/04/12の音声