ゆま

社会人4年目の26歳、男 主にエッセイを書くけど約3%の確率で役に立つ情報を発信するか…

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社会人4年目の26歳、男 主にエッセイを書くけど約3%の確率で役に立つ情報を発信するかも。 もしよかったら、友達になってください!

最近の記事

エッセイ|タイムリーパー?

もう何度目だろう。 全く思いつかないこの日は。 まるで思いつかない日をタイムリープしてるのではないかと疑いたくなる。 それぐらい思いつかない。 はぁ〜、困ったものだ。 何だったら書くのも億劫になってきている。 今は堪えるときだ。 じっと耐えて見せよう。

    • エッセイ|我慢のとき

      最近、ギリギリの投稿が多い。 この投稿だってそうだ。 いつか、ふとしたタイミングで投稿に失敗するんじゃないかって不安になる。 だったら、早く書けよって話だけど それはまた別のお話だ。 なかなか、やる気が返ってこないけれど 今は耐えるときなのだろう。 また、やる気が戻ってくるその日まで。 僕は諦めずに続ける。

      • エッセイ|幸せについて

        3連休が終わる。 今年の3連休は本当に充実してたと思う。 初日はボルダリングに行って、 2日目は友達と茨城へプチ旅行。 3日目はのんびりして、午後から服と靴を買った。 1年前の僕だったら、信じられない光景だ。 ちょうど、1年前の僕は会社に復帰したてで 毎日帰ってくると辛くて泣いていた。 頑張っても全然出来ない、プログラミング。 みんなの優しい目が辛かった。 そんな悔しさと恥ずかしさに日々、 ぐちゃぐちゃになっていた。 もうこんな世界から逃げ出したいと思って

        • エッセイ|旅の目的

          旅の移動時間が好きだ。 何だったら、観光地は二の次である。 新しい場所に向かう移動風景が良いのだ。 知ってる街や見たことある風景から だんだんと自然や地方都市に移り変わっていく光景がたまらない。 僕は免許は持っているが、 車の運転が致命的に下手なため、移動手段はもっぱら電車やバス、タクシーだ。 移動中は本を読むことが多い。 電車での読書が1番捗るものだ。 だけど、本好きの僕をもってしても読書に飽きがくる。 そんなときは、ぼーと何も考えず移りゆく 景色を眺めるに

        エッセイ|タイムリーパー?

          エッセイ|頑張りすぎた

          今日は3連休、初日。 そのせいか、張り切り過ぎてしまった。 整体に行って、髪を切って、ボルダリングをして。 休日盛り盛りコースにした。 その結果、疲れ過ぎて頭痛がする。 やっぱり、適度にのんびりする事も必要だと 痛感した。 そんな1日だった。

          エッセイ|頑張りすぎた

          エッセイ|宝石のような休日

          3連休前日って凄く痺れる。 ただでさえ、休日の前日は最高なのに 明日から3連休だ。 社会人の3連休はキラキラ光、宝石のようだ。 この3日間をどう楽しむかは 1日1日にかかっている。 もう3連休は今宵、今から始まっているのだ。 のんびりするのも良し。 アクティブに動くのも良し。 可能性は無限大だ。

          エッセイ|宝石のような休日

          エッセイ|少しの後悔

          人生、後悔なく生きてきたつもりだけど やっぱり後悔は少しある。 青春18きっぷを使わなかったこと。 髪を金髪に染めなかったこと。 一つ一つは小さいけれど ときどき不意に思い出しては、やっとけば良かった〜って思う。 正直なところ、今出来ないわけではない。 青春18きっぷは大人になってからも買えるし 髪を染めるのは少し難しいけど、長期休暇を使えば0ではない。 だけど、やっぱりあの時にやるのが良いのだ。 高校生や大学生ぐらいにやるのが 青春というものなのだろう。 今

          エッセイ|少しの後悔

          エッセイ|始まりの季節

          最近の夏は嫌になっちゃうぐらい暑いけど、 それと同じぐらいわくわくする。 普通は始まりの季節は春だけど ぼくは夏が始まりの季節だと思っている。 夏って何か動き出すような衝動に駆られる。 あぁ、ここから始まるんだなって。 夏は何もしなくてもテンションが上がる。 解放的になるとも言うのだろうか。 夏が始まる。 人生が動き出すときだ。 今年もどんな始まりが僕を待っているのだろう。 そう思うだけで、夏が恋しい。

          エッセイ|始まりの季節

          エッセイ|気持ちの切り替え

          体調がすこぶる良い。 いつもと違うのは、テンションが上がって振り切って疲れが感じられないハイの状態では ないということだ。 しっかり、疲れを感じる。 なんて言えば良いのだろう。 地に足がついた感じがしている。 この感覚は本当に久しぶりだ。 もちろん、油断はいけない。 油断すると不意を突いてくるものだ。 しっかり気をつけながら 1日を楽しんでいこう。 僕の人生はここから再スタートだ。

          エッセイ|気持ちの切り替え

          エッセイ|暑さで限界

          暑すぎて脳みそがとろけてしまった。 何も思いつかない。 部屋に入ると暑さによる疲れがドッと出てきて動けない。 かと言って、外に出たら出たでサウナの中に入っているような、茹だる暑さ。 その結果、暑い以外の感情がなくなり 何も考えられなくなる。 つまり、今、我々人類は夏の暑さに思考を支配されたと言っても過言ではないのだ。 まだ、7月も始まったばかり。 今年の夏は大真面目な話し、歩いてるだけで 火傷してしまうのではないか。 それぐらいの暑さが近づいている。

          エッセイ|暑さで限界

          エッセイ|本屋さんの季節

          7月になると本屋さんが楽しくなる。 夏の50冊とか、夏文庫フェアとか。 夏休みという人生のモラトリアムのためか 本が読みたくなる。 外はカンカンに熱っているけれど クーラーでヒヤヒヤになった部屋で ジュースを飲みながらだらだらとテレビをつけたまま読む本は最高だ。 この無駄な贅沢の時間がたまらなく愛おしい。 社会人になるとこの時間は残念ながら 減ってしまう。 だけど、1日の中の少しだけで良いなら 再現可能だ。 また、熱い夏が始まる。

          エッセイ|本屋さんの季節

          エッセイ|昔と違うこと

          昔と違って、最近はやりたいことが沢山 溢れてくる。 前までは、毎日ただ茫然と生きていて やりたいこともなく、かと言って何かを見つける努力もしてこなかった。 今思うと少し勿体無い気がするけど たぶんあの頃の僕はこれが精一杯だったと思う。 だから、後悔するのはやめよう。 今の僕はボーナスタイムに突入した気持ちだ。 気持ちも落ち着いて、仕事のやる気もある。 そして、普段の生活に活力がある。 こんな気持ちいつ以来だろう。 たくさんのものを経験したい気持ちがある。 かと

          エッセイ|昔と違うこと

          エッセイ|1年達成!!

          後日書こうと思うけど 気がつけば7月1日で1年経った。 この間に転職等のイベントもあって 本当に忙しない1年だった。 でも、頑張ったおかげで今がある。 忙しいけれど、毎日が充実している。 最近では自分でも驚きだけど 積極的に遊びに人を誘えるようになった。 昔は、どうせおれなんてって気持ちで 断られることが怖くて、あまり誘えなかった。 だけど、今は断られる前提で話を することが出来るようになったから バンバン友人を誘える。 そのおかげで、休日がより充実してきた。

          エッセイ|1年達成!!

          エッセイ|全ては暑さのせい

          ここ最近、本当に暑い。 まだ梅雨も明けていないのに、 この暑さだ。 今年こそ、真夏になったら50℃行ってしまうのではないかと不安になる。 だからだろうか、全く書くことが思いつかない。 きっとこれは、暑さのせいだろう。 今後しばらくは、何かに対してやる気が出なかったり、動けなかったりしても暑さのせいにしよう。 だって、暑いんだから仕方ないじゃん。

          エッセイ|全ては暑さのせい

          エッセイ|伸び悩みday

          全く思いつかない。 3ヶ月に1回くるこのムーブ。 思いつく時はスラスラと息を吸うように出てくるのに、ここ最近は本当に湧いてこない。 まるで鳥取砂丘にペットボトルの水をこぼしたぐらいカラカラだ。 この例えの下手さでわかるだろう。 そう、絶不調なのだ。 これは疲れからくる場合もあるし 純粋に想像力が枯渇してるパターンもある。 今回は後者だろう。 完全にアイディアの泉が干からびている。 でも、過去の経験から1週間もすれば またアイディアの泉は復活するだろう。 そ

          エッセイ|伸び悩みday

          エッセイ|視点の違い

          立場によって視点が変わる。 僕はまだペーペーのランクだから ほぼ現場視点だ。 これが少し上になれば、 メンバーのことを考えなければならない。 さらに上になれば 部門のことを考えなければならない。 視点がどんどん異なっていくのだ。 今、僕はとある企画を担当している。 企画書を提出し終えてホッとしていたのも 束の間。 あっという間に上の方から修正するように 言われた。 内容に指摘を受けたけど 確かにその通りだと思うことが沢山あった。 だけど、自分では全く気が付か

          エッセイ|視点の違い