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ゆるぽか!の自己紹介 Part2 【個性的なリーダー・りょーたろー】

こんばんは、YoutubeとOPENREC上で活動しております「ゆるぽか!」です。



現在一番伸びている動画のリンクを貼っておきます。この動画を見て「面白いな!」と思った方はフォロー、「いいな!」とおもった方はチャンネル登録の方をよろしくお願いいたします。

ついでにTwitterのリンクも貼っておくので、長文と動画が苦手な方はそちらをフォローしてください。


さて、本題に入らせていただきます。
本来であれば、動画でメンバーの自己紹介をしたいところです。しかし、せっかくNoteを始めたのでこの場を借りて紹介させていただきます。


本当は面倒なだけとは口が裂けても言えません。



ゆるぽか!のリーダー りょーたろー


はじめに我らがリーダー・りょーたろーについて紹介します。
厳密に言えば「やれ」と言われたので紹介します。

フツーに紹介するだけだと映えないので、きゅうりさんに頼んで六角形レーダー風に紹介画像を作ってもらいました。なお、数値は協議して決めました。ゆるぽか!は民主主義です。


(画像:りょーたろーのステータス)


ステータス表を時計回りに解説させていただきます。紹介というより解説です。パワポ持って来いや。


まずはゲーム力についてですが、こちらはB判定と定義します。
彼は幼い頃よりCERO制限の概念を学ぶことなく、モンスターハンターをプレイし続けてきました。
したがって、メンバー中でも2、3を争うプレイングスキルを誇ります。



次にトーク力ですが、こちらは時間によってムラがあるのでEX判定です。
基本、ゆるぽか!で話を主導するのは彼なので、そういった意味でもEXじゃないかな〜とも私は思います。

マジの話をすると、トーク力をEXにしないとレーダーの面積がやたら狭くなってイジメてるみたいになるからです。




3つ目の食欲はA判定です。

以前、彼は「1ヶ月以内に体脂肪率を20%にする」チャレンジに失敗、罰ゲームとして「自分の顔が大量に写ったコラ画像をデスクトップ背景にする」を絶賛実行中となっております。


(こんな感じのデスクトップ 友情出演)


ちなみにこのコラ画像を作ったのは私・WoodLetterです。


余談ですが、この「食欲」はメンバー全員のレーダーに採用されています。食欲がステータスの一種になるグループは世の中広しと言えども我々くらいではないでしょうか。チームエンゲル係数です。



4つ目のリーダー力はC+、次のいじられ力がEXとなっています。正直、ゆるぽか!にはりょーたろーを弄ればどうにかなるという風潮があります。


この話をりょーたろーに話したところ「そんなことをしているのはWoodLetterだけ」と指摘を受けました。そうか俺のせいなのか。



リーダー力のC+は特に意味は無いです。ていうか穴埋め。




最後のセンスはE-です。レーダーの評価に関してはメンバー内でも異論があるのですが、このE-は誰もが認めるものです。満場一致で本人も認めていました。
というよりも、このレーダーを作ったのもこれがやりたかったからです。


彼の類いまれなるセンスを披露するために、彼の作った動画のサムネをいくつか貼らせていただきます。


(りょーたろー初の投稿動画より)


上記のサムネイルがりょーたろー初の作品となっています。今時、Windowsのムービーメーカでもやらないようなサムネが上がってきたときは正直震撼しました。

ていうか、ゆるぽか!が始動し始めた直後にこれを持ってこられたので、船出からして不安だったのを今でも覚えています。
例えるならば、「丸木船には乗れるかな〜」と思っていて、実際に港に行ってみたところ、泥舟と「世界一周」と書かれたノボリがあった気分でしょうか。地獄だろ。


(OPENRECの配信動画より クリックすると広告費が入るよ!)

次に紹介させていただくのはこちらのサムネイルです。


こちらのサムネ、私がりょーたろーに「今までで一番自信があったサムネを教えてYO!」と言ったら送られてきた画像となっています。


本人曰く「自信があったので、他のメンバーに見せたら呆れ口調で『もうこれはどうしようもない、一種の個性だ』と言われた」とのことです。


というよりも、このフォント(具体的なフォント名を出すのは避けます)をここまで悪く使えるのは彼くらいでは無いでしょうか。今すぐフリーフォントの神に土下座してこいや。



まぁ文明が3度滅んで隕石が2度落ちてくるころには、ひょっとしたらこのサムネイルが評価される日が来るかもしれません、きっと。たぶん。



長くなりましたが、これにてりょーたろーの解説を終わらせていただきます。


「終始ディスってただけじゃねーか!」と思う方もいらっしゃいますが、私なりの愛だと解釈していただければ幸いです。正直、自分含めて他のメンバーについてここまで書けるかというと疑問符ですが、彼のことならば原稿用紙100枚を使っても書き尽くせない気がします。



というか、本来1記事で2人紹介する予定であったにも関わらず、りょーたろー1人で1記事を消費してしまいました。(追記:1人1記事でした)



まぁ労力ハンパないんで書きませんけど。絶対にね。

(Written by WoodLetter)

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