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慈悲 (じひ)

2023年5月8日 光の部屋 パート2


わたしが今回、ウエサクの時にほんとにその

お釈迦様の慈悲っていうものが、

無条件の愛そのもので、エネルギーで ものすごい体感があってね、


あ、ほんとに私そこに至りたいって思ったのね。


改めて、もうそのエネルギーそのもので在るって

そういうことなんだっていう周波数が、

今回のウエサクで活性化したのよね。


それはほんとに、そのすべての幻想を越えていくっていうところにあって。
 


(ゆき) すべての幻想を越えていく、、、、う~~~ん


 
 手放していくっていうことよね、言葉を変えるとさ、
 
 

(ゆき) う~~ん、でも高かったよなんか今の音が。
     手放していくことかもしれんけど、(笑)なるほど
 
 

でも、すごかったの。そのくらいなんかね。

今回、わたし自身も準備して迎えた6日(ウエサク)だったのね。


だからすごく感じられたの。


そこに大きく抜けていったときに、

本当に、そこなんだなっていうのをすごく感じて、

そしてやっぱりそこは、そこはなんかこう、全然違うのよ。


うまく表現はできないんだけど、

もちろん3次元の二極とも違うし、

4次元の、わかった!

っていうところともまったく違うものだったのね。


じぶんは無限の可能性と、本当に無条件の愛の存在で、

そして私は宇宙そのものでとか源で、とか、

それを分かったっていう、その先があってね。


ほんとになんかね、もう震えるくらいすごかったの。

表現はちょっと難しいんだけど、

膨大なエネルギーと、

そしてその時初めて、慈悲って無条件の愛なんだな

っていうのが分かった時に、

すごく震えたし、感謝で 涙が溢れて、うーーーん
 

 
(ゆき) もともと慈悲に対しても前はほら
     なんか、ん?っていってたやん。
 
 

そうだね、慈悲という言葉につけられた意味に対して

イコールがなってなかったんだけど。


今回の体験と体感で、それがなんかね、すごく明確になりました。


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