「オンデマンド・ジドウショ！」　15話

「デザインしてるってことだよ」
八月の手助けのおかげで、小説は児童書に近づいていく。
製本するユマの姿を見て八月が口にした言葉は──
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とうとう一冊の本を完成させたユマ。
誕生日会に間に合わせるため、金森の家へ向かうけれど──⁉︎
16話　「あきらめたくないよね！」