6月25日の日記

バイトをはじめなくてはならないみたいだ。
うーん・・・正直厭だ。
こんなことならxxxの面接受けときゃよかった。
今からじゃ遅いよなぁ。

明日、彼女に逢いに行く。
告白しようか?いやいや・・・まだ早い。
もっともっとあふれなければ・・・。
気持ちは落ち着いてきている。
しかし消えているわけではない。
いわば無造作に散らばった君色が、紙にゆっくりと馴染んでいくところだ。

きっと、もうすぐ君に逢える。
それだけが今の希望。