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誰にも共感してもらえなくてもいい

共感は相手がその物事について理解していないと難しいと思う。
私と、相手の感じ方が全く一緒だとは思えない。
自分の感覚に近い人であればとりあえず共感はしてもらえるだろうけど
考え方はどうしてもズレてくるものだと思う。

要は自分と全く一緒のこと考えている人はいないという事だ。

そして「あの時は共感してもらえた」と思っていても
時が経つと相手の考え方が変わっていたりする。
逆も然り、「あの時は私もそう思ったけど今は違う」となる事もある。

誰にも共感してもらえないことを
善悪で決める必要もなければ、「なぜ」「どうして」と苦しむ必要もない。
「そういった考え方もある」と理解するだけで良いと思う。

共感してもらえてラッキー!ぐらいの方が何事も柔軟になっていけるのではないかと私は感じるのです。

ありがたく食材費に・・・料理本とかも。 何に使ったかは記事で紹介させていただきますね。