見出し画像

多分SNSでの誹謗中傷における刑事告訴のこと知らないと思うけど

以前もSNSのことでサイバー警察に行きましたが、警察は関係者全員の個人情報を瞬時に把握します。

「この人を知っていますか?」と誹謗中傷などをした人間が実際にされた本人と直接関わりがあるかを確認するためです。

もちろん被害届けを出した相手にも個人情報はある程度開示されます。

SNSで起こったことはいちいちSNS上で対処せず警察に行きましょう。

反論などする必要ありません。

少なくとも関わった人の全ての個人情報は警察に「誹謗中傷」ブラックリストに残ります。

再犯時の犯人特定のためにね。

誹謗中傷に同調したコメントを残した人のアカウントも被害届け出した時に把握してるでしょう。

さすがにそれはこちらにいちいち言いませんけど。

住所が近い人のことはそれとなく聞かれます。

「この地域にお知り合いいますか?」とかね。

ウソだと思ったら誰か被害届け出しそうな人を誹謗中傷してみてください。

日和って削除しようが、有料記事にしようが、結果は同じですし、完全に相手を特定せず誹謗中傷しても結論は同じです。

被害届けが出れば、個人情報は収集します。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?