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キミが輝くその日まで

キミが輝くその日を
僕は心待ちにしている
キミのコトバに惹かれた
自分信じたいから

それがキミにとって
重たいコトバなら
僕はこれ以上 何も伝えない

想い伝えて 伝え合って
わかりあえる喜びを知っているから

「そうだったんだ」
「そんな風に思ってくれてたんだ」って
後から何度も教えてくれた
悔しい日々を味わったから

何気ないヒトコトが 僕を救ったように
キミの何気ないヒトコトが
目の前の 大切な人を救う日が 
きっと来るって 僕は信じてるから

黒くて暗い闇の中で
僕らは表現することを忘れて
気づいたら日々が過ぎていた

目の前のことを一所懸命
続ける強さがあるキミが
今のシゴトも充実してるって教えてくれたから
無理にとは言いたくはないけど

キミの言葉を待つ
まだ見ぬヒトが

キミのリズムとメロディは
ヒトの耳に残るから

そしてその音は 人の頬を動かす
魔法の音だと信じてるから

何気ないヒトコトが 僕を救ったように
キミの何気ないヒトコトが
目の前の 大切な人を救う日が 
きっと来るって 僕は信じてるから

タイミングの偶然を 必然と捉えるキミが
今ではないと思うのならば
そのタイミングが来るまで
待っていたいから 無理はしてほしくないけど

僕が感じる社会の波と
僕が信じる感性の波を
いま 大きく捉えてみたら
何か生まれる気もしてるから

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