伴奏と焦燥のMAGIA ”ルーク・ユーコア”
タイムラインに流れてきた。(*現在は行なっていないみたいです)
じきるう編集長さん、最近自分のアカウントもフォローいただいていたので、勇気を出していいねボタンを押した。そして届いたコトバ。
伴奏と焦燥
伴奏が好きだったこともnoteに描いているし、生き急いでしまうこともnoteに描いている。本当に3秒で紡いでいるの?って思ったくらい、自分のこと見透かされているみたいで、少し怖くもなった。苦笑(ちなみにTwitterのプロフィールには「伴走」というコトバを綴っていた。)
MAGIAとルークとユーコアがわからなかったから、自分で検索して咀嚼してみた。
そしてごめんなさい。じきるうさんのこと、じきうるさんと綴っておりました。。。
テキトーなのかもしれないけれど、直感と語彙力と。引き出しの中にコトバの宝庫があって、10万cotoba じゃ足りないくらいの脳内なんだろうなぁーと思った。
語感の相性が良いという理由は、生き方にも通じるのか。
そんなことを想いながら嬉しい気持ちと感謝の気持ちをお伝えしたくnoteを綴ってみました。
400文字のショートnote
こんなnoteも一つのお手紙。作品だと思うから。
「note描きたくても描けない」
そんな悩みを教えてくれる方々が増えたので、ショートnoteも綴っていきたい。
あ、気づいたら577文字になっていました。ちゃんちゃん。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。みなさんからの感想やコメントを頂けると、とてもとても嬉しいです。 Twitterでシェアしていただいいた場合は、なるべくコメントなども見たいと想っています。サポートやコメントやシェアなどが、自分の創作活動の励みになっています。