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早くも天中殺に疲れ、現実逃避!!〜後編〜

こんにちは。明日で#辰巳天中殺 の初月がやっと終わる、YUKKO(丁酉)です。

TSUTAYA シェアラウンジに引きこもり、ボーっとしたり、本を眺めていたら(精読する気力なし)、あっという間に3時間が過ぎてしまいました!!!
明日を迎える前にチャチャっと終わらせたかった事務作業すら、ひとつも手をつけられてなーい!(ま、これは明日やる)

思えば、この1ヶ月間、自分のペースで、自由にのんびり過ごせる時間や空間が、あまりなかったかも・・と改めて気づいちゃいました!

それでもって、四六時中、
「ああ、これも天中殺的なできごとか!」
「今のあれは、どんな意味があったんだろう?」
と考え続けているのだから、そりゃくたびれるに決まってますよね?

さて、
改めて振り返ってみると、この1ヶ月間、こと仕事では、相当「鍛えられてます」(笑)

私にとっては、難しい事例も重なったし、
「え? そんなまさかなことって起こるわけ?」なできごとにも遭遇したし、
焦ったり、怒ったり、あわてたり・・まあ、いろいろありました。

でも、もしかすると、
「天中殺」という概念を知らなかったら、ただただ、しんどくつらい仕事が続いてる、と恨み言をつぶやくだけで終わっていたかも・・と思ったのです。

「天中殺」は、「学びの時期としては絶好の期間」とも言われているので、多少、理不尽な思いをしても、「大きな学びだ〜」と捉えることができる。

いかに根気強く、学びの姿勢を保ち続けられるのかがポイントになりそうです。

ではでは。


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