自己紹介＆頭の中の整理１
初めまして。
ゆっっけです。
この度、とあるツイートをしたところ、想像以上に反響がありました。
それがこちら↓↓↓
まだ誰にも話したことの無い、僕の勝手な妄想だけど…
— ゆっっけ (@yuzfcbmhw14) April 7, 2021
シーズン4あたりでロケリ関連の会社起こしたい。
それで選手やクリエーター、実況解説者とか配信者を囲い込む。
そこに給与形態を発生させたい。
今はまだ無料で行っている範囲が多いけれど、いずれ「好き」だけじゃ行き（息）詰まる気がする
ツイートに記載した通り、本当に勝手な妄想だった話。
だけど、実は、僕の所属するロケットリーグのクラブ内（Lv0）ではちらほら出ていた話。
それが、「ロケットリーグのプロ」。
現在のロケットリーグにおいて、プロと呼べるのはおそらく
「Team iXA」に所属する3人だけだと思う。
#Kanra
#Tenhow
#ReaLize
この3人。
ロケットリーグというサッカーゲームにおいて、
実在するJリーグチーム（東京ヴェルディ）からも
スポンサード（で合っている？）されている。
そう。プロチームはたった1つ。
ゆえに、どの大会でも優勝するのはTeam iXA。
ハッキリ言って面白くない。
いや、レベルの高さとか魅力的なプレイとか
そういった部分は面白いけれど、
「どうせ今回もiXAが勝つよね」
という雰囲気が流れてしまう。
「打倒iXA」を掲げるものの、最後にはやっぱりiXA。
3v、2v、1v全てがSSLに到達したねもとさんですら、
APLでも決勝で負けてた。
（＊勝手に名前出してます、すいません）
ロケットリーグは競技性が高いにも関わらず、
いまだにバカゲーとしか認識されていないのも、
こういった所に”も”原因があると考えている。
公式である Psyonix LLCは決して大企業ではないから、
ロケットリーグを広めるためにはプレイヤーからのアクションも必要だと考えている。
ちなみに、日本で最大級のe-SportsであるLeague of Legends（LOL）の
運営元はテンセントだからね。
中国版Amazonだからね。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
前置きが長くなったけれど、
僕がやりたいことは大きく分けて２つ。
１．新たなプロチームを作る。
２．国内リーグを作る。
ロケットリーグって車でサッカーするゲームでしょ？
サッカーってプロチームが沢山あって、各国にリーグが複数あって、
スポンサーがいて、観客がいて……
日本ですら
・Ｊ１（18クラブ）
・Ｊ２（22クラブ）
・Ｊ３（16クラブ+Ｕ－２３チーム）
ってあるんだぜ。
それなのにロケットリーグはたったの1チーム！！？？
おかしな話だよね。
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
じゃあ1つ目のプロチームを作ろう！という話に入る。
どうやって？
もう1000字に到達するので、
次の記事で書こうと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？