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みなさん、おはようございます。
ゆっかです。
連続投稿77日目です。


今日は夫と話していて感じたことについて。


何気ない会話の中で、子どものお手伝いについての教育観の違いがありました。


それは、私は家庭の中で子どもたちにも家庭内での役割を担ってもらって、家族の一員としてコミュニティを担う存在である方がいいという考え方です。



一方、夫は、子どもである内は親ができうる限りのことを子ども達にしようという考え方です。

やりたいことがあればすればいい。


この話をしたとき、いや、でも子どもだって家族の一員なのだからなにかしら家事を担うべきでは?と無意識で考えていたことに気づきました。


でも、冷静になって考えると、夫の考えの方が自然だなと感じます。



ここにもすべき思考があったか~と発見でした。



家庭は子どもたちにたくさん愛情を注げる場所であればいい。



そのうえで子どもたちが満たされていたら自然と本人たちの貢献したい場所で協力してくれるだけ。



そうするときっと感謝しか生まれないんですね。



これは親もそうなんだなって思います。



自分で自分を満たして、溢れた分で家庭に貢献したらいい。



だから夫は私に文句を言うことは一回もなかったんだなと思います。



そう考えるとベースはやはりいてくれるだけで感謝。



存在に感謝だというところに行き着きます。



何か相手に求めたくなったとき、ここに立ち返ろうと思います。



以上、本日もお読みいただきありがとうございました。

今日も最幸の一日にしましょう!

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