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臨時休校が延びて考えること

4月24日に、愛知県教育委員会の決定を受け、本市でも5月末までの休校延長が発表されました。

さらに​28日には、保護者や地域住民あてに「感染防止努力とともに、下記のプログラムで学校再開に備えます。」という教育長のコメントが発表されました。

はじめに

教育長コメントの主旨は、「1オンライン学習(ラインズeライブラリ・コラボノートEX)の導入」「2保護者の承認のもと、感染防止策を講じた上で、学習支援日を設定」「3コロナ危機を生きぬく力を涵養」でした。

そこで、「ラインズeライブラリ」「コラボノートEX」の活用法について考えてみました。

ラインズeライブラリ

臨時休校以前から学校に導入されていました。生徒一人一人にIDカードを配付して、家庭学習での活用を呼び掛けていたものの、私自身は使ったことがありませんでした。4月初めに休校が延長になって初めて、焦って職員研修会を開いて先生方に実際に動かしてもらい、慌てて新年度のIDカードを発行しました。本当に情けない話です。

しかし、後悔しているだけでは何も始まらないので、様々な教材を体験したり、eライブラリ内の生徒への連絡や学校ブログで宣伝をしています。

・eライブラリを活用した家庭学習でできること「ドリル学習」「解説(参考書のような使い方」「英語リスニング」「高校入試問題」など。

・eライブラリを活用して教師にできること「個々の学習履歴等の把握」「学年・学級単位でメッセージを送る」など。

「生徒個人とのメッセージのやり取り」「課題の配布と提出」が、コンピューター室では可能だが、学校と家庭ではできないのが非常に残念です。この2つができたら、休校中の生徒支援で大きな力になるのに・・・。

コラボノートEX

コラボノートEXを使ってできる休校対策として紹介されているのは、「健康観察シート」「学習課題の配信」「オンラインでの意見交流」「デジタル学級通信」です。私がずっと訴えていた音声や動画での会話ができないのは残念ですが、文字だけでもリアルタイムでやり取りできることや連絡ができることはありがたいです。

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愛知県で中学校の教員をしています。学校・授業・生徒・そして教員研修に情熱を注いでいます。 家庭では、3児の父。子供たちとのキャッチボールや自由研究で、子供以上に楽しんでいます。
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