見出し画像

もっと上⼿に謝りたい時のフレーズ

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
今日から3回に渡ってお届する。謝り方のポイント。
第1回は「BAD編」です。

●ケース例
同期⼊社の同僚と仕事上、ぶつかり合うことが多い Sさん。
⾃分のミスを指摘される際、本当は折れたくないけど、
悪いことを認める誠意だけはきちんと⽰めしたい……。

さあ、あなたでしたどうしますか?

●フレーズ例
「BAD」 ごめんなさい。
何に対して「ごめんなさい」なのか、その真意や意図が全く分かりません。
機械的、事務的に謝罪していると思われる可能性が大です。
また「ごめんなさい」はビジネスの場では、子供っぽい印象を与えます。

謝るのは大切なことですが、大人ならばもっと適切な言葉があります。
明日はもっと良いフレーズをご紹介します。

~万事「ごめんなさい」では誠意が通じない可能性もある~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

💛最新刊・発売忽ち3刷💛

💛毎日配信standfm「言葉のパワースポット☆ウスイユキチャンネル」💛

💛好評連載・トークイベントの臨場感をお楽しみ下さい💛
全3回・私と土井英司氏の軽妙なトークです!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?