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「サンキュー・カード」を書いてみよう

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。

次の例を参考にして、「○○さんへの感謝がたりないな」、「誰になんて書こうかな」と、考えてみましょう。

「手伝ってくれてありがとう、○○さんは片付け上手ですね」
「教えて下さって、助かりました。ありがとうございます」
「○○さんのアドバイスのおかげでラクになりました、ありがとうございます」
「丁寧に説明してくれて、ありがとう」
「ふと○○さんのことを思い出して、感謝を伝えたくなりました」
「○○さんのおかげで元気になれた、ありがとう!」
「適切な助言を、ありがとうございます」
「あたたかなお心遣いに感謝致します」

 
どうでしょうか? 難しくないでしょう。
 たとえ、感謝のタイミングを外してしまっても、口下手であっても「サンキュー・カード」で充分フォローはできます。

フォローに限らず、親しいがゆえに照れて伝えられないこともあるでしょう。
 そういう時にも「サンキューカード」は役立ちます。
 何かと慌しい時期です。
忙しい時間がないからを理由に、「感謝」のタイミングを外してしまう可能性も高まる時ですから、活用頂けたら幸いです。
もちろん、クリスマスプレゼントに日頃の感謝を添えるのも、お勧めです。
きっと忘れないクリスマスになります。

~親しいがゆえに照れて伝えられないこともある~

最後までお読みいただきありがとうございました。臼井由妃

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