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2020年10月の記事一覧
涙が勝手に溢れてきまくるのはきっと次のステージにいくよ!の合図
人を動かす力、希望
分かるようで、よく意味が分からない。
「それはそうやねん」ってことは分かるけど、だからどうってこともない。
今までずっと、なんとなくそう思っていた気がする。
だけどなんでか分からないけど、近頃『誰かの希望』に触れる度に、勝手に涙がじゃんじゃん溢れてくる私。
こういうふうに謎の事象が起きる時は、心の中に自分が気づいていない何かある。(...と私は思っている)
希望の前
なんで私はメンタルさらけ出しまくりの文章を書き続けて、投稿し続けているんやろ?
『思ってたより、元気そうな人やね!』
私とリアルにあったことがなくて、SNS(主にFacebook)を通じて出会った人たちによく言われること。
私の普段のコメントや投稿などを見ていると、『だいたいいつも凹んでいて、たまに元気にやってる人』に見えるのかもしれない。
リアルに出会ったことがなくても、私の身を案じたり、「今日は元気かな?」とか思いながら投稿をのぞきに来てくれる人がいる。
なんと幸
がハガハ笑って、泥にまみれながら笑い泣きする...そんな誰かに心をうごされる私や私たち
今日、NHKの朝イチの『プレミアムトーク』のゲストを見てて思ったんよ。
特に、女性ゲストに対して思うんやけど。
ほんまに多くの人が、“心をうごかされる何か”を求めている気がする
心の思うままに生きている人。
たくさん傷つきながら、もがいている人。
周りの目なんて気にもとめず、自分の好きだけをひたすら追い求めている人。
みんなどこかに痛みがあって、それを受け止めて、また立ち上がって、、、
私が勝手に来たのではなく、必要とされたからここに来て、ここに居るのかもしれない
呼ばれて、応じた。そうか、だから私はここにいるのか...
なんで私はここにいるのかな
そんなこと、前からずっと思ってる。理由なんて分からないし、きっといつになっても分かることなんてない。
今日ふと、
『あなたは呼ばれたんやで。そして、それにあなたは応じた。だからここにおるんやね。それってすごいことやね。』
そんな言葉をかけてもらった。
こないだ死んでしまった祖父の話もした。
私たち3
分かってるよ!解ってる!私を丸ごと受け止められるのは私だけ
『これは逃したらあかんやつやな!』
そんなご縁は、突然やって来る。
そういうものは大抵、欲しい欲しいと思っていた時には手に入らず、忘れた頃にふと手元にやってくる。
そして慌てふためく。
おい、今かよ!?やべ!化粧せな!!いやいや、ジャージはあかんやろ!ちゃんとした服、着よ!え?!ちゃんとした服ってどこにあんの?捨ててないはず...いや捨てたか?!マスカラ、残り少なくなってる!いや、まだ重ね
私に足りないもの=ここに足りないもの、やったのね!
私がいる東北とは、正反対の南の島。
私と同じように在宅リモートワークの仕事をしながら、子供と母で移住しているシンママ仲間がおる。
南の島やし、地元の人たちの移住者への対応力もきっとあるやろう(少なくともここよりは)。日本全国からの移住者も、こちらよりは沢山いるやろうし。
シングルで子供と二人で移住したにせよ、みんなと一緒に協力しながら、きっと温かな暮らしをしているんやろな...
何となく、私
『無』やけど『無』ではない今この瞬間の不思議
こんなに『無』の時間があるなんて
久しぶりのことだわ。
以前『無』になれる機会があった時は、
失業していた。
去年の6月から7月半ばまでの1ヶ月半弱。
たった1ヶ月半弱だが、
それでも走り抜けるように生きてきた私にとっては、それはそれはありえないような時間やったよ。
だけど結局...
私はいつも通りよく動いていたと思う。
日々どこかに行き、誰かに会い、誰かと話し、
何かを調べ、何かとコンタク
何度だってまたそこから始めればええ〜2度目の我が家大移動から9ヶ月が経ちまして〜
去年の台風19号で
甚大な被害を受けた
私が今暮らしている福島の町。
今までなかったような水害で、
そんなことはあり得ないやろうということが起き、なんでここまで?という地域の家々が水に沈んでいた。
そのあとすぐ、
私はその福島で新しい家を探し始めた。
“あれから1年”...そんなニュースを見ていると、その時のことを思い出す。
なぜそこ(場所)なの?
いろんな人に代わる代わる聞かれるその言