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今日の合氣的気づき:「顔の筋トレは無駄ではない」

筋肉博士と言われる石井直方教授によると、顔の筋肉の表情筋は、とても薄くてペラペラだそうです。

このため、トレーニングでどれだけ鍛えられたか数値化するのは不可能とのこと。

一方で表情筋には神経がぎっしり入っているため、こまやかな表情や複雑な言語をつくることができます。

このため、やはり、よく使うことで機能向上に結びつくはずとのことです。私の同じような中高年の男性諸氏は、よく笑いよく食べよく会話しましょう。

今日もありがとうございます。

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