小説｜薔薇垣の聖母子(前)

原罪のとげなき薔薇にかこまれて贄の吾子だく聖母の原罪

「母上ーっ、行ってまいります！」
小さな身体に不釣り合いなほど大きな黒のランドセルを背負って、わたしに声をかける。
「気をつけていってくるのですよ。」
その柔らかな頬にくちびるをよせた。
「はいっ！かならずや生きてもどってまいります。母上！」
給食袋が元気よく揺れ、ドアがパタンと閉まった。
朝恒例の小芝居。

※※※※※※※
結婚して１年が経

家のリビングが

柔道場みたいにくさい…😇

と思ったら今年初のエアコンだった

まーほーどうふが食べたいっ💖

こちらのかわいらしいやさしいステキな詩を読んだら

なんだかなんだかまーほーどうふが食べたくなって

まーほーどうふは売っていないので🤔麻婆豆腐弁当を買ってきました☺️💖

帰るお💖

動きが速攻😂

文フリ東京来たお💖

ドキドキ💓初めてなんだ

特選きたお💖

スケートする始終無言のカップルが手すりに寄って手話交わしだす

アシカ橇にすがり氷のうえをゆく幼子の尻にまるい濡れあと

庭に置いた半個の蜜柑にどこからか集まってきためじろ隊員

吹きぬけたあとで気がつく不器用な男のひとも春一番も

パスワードは覚えてなくとも風ふけばおのずとほぐれる春の結び目

〈あっさりと他人を見かぎる検定〉の準一級を取得しました

前日にあわてて出されたお雛さまは翌日箱へ逆も

ある程度満足？のいくレベルの短歌を毎日三首詠むのはキツいね😇

57577だったらなんでも良い。ってことなら、毎日三首詠めるけど、やっぱそうもいかないのよね…😇

日常の何気ないことをみんなが気づかない視点で歌にする

っていっても、そんなにネタがゴロゴロ転がっている訳でもなく
毎日、目を皿のように😳してネタを探しています。

で、運良くネタを見つけても、うまく三十一文字にはめられず🥲ボツにしてゆき…noteの下書きはボツ短歌だらけです😇

毎日三首は

そして

歌会を早退して

息子の柔道部の保護者説明会へ😇

いざ…鎌倉…😇←疲れはててる

いざ！鎌倉

ミニ華😃
黒板アートの新作です😂

短歌沼

全国大会はおおきな収穫がありました。

選者の歌人のかたに
「出来の良い(と自分では思っている)未発表短歌が40首ほどあるのだけどどうすれば良いか？」
と相談したら
「賞に応募すればよい」
ということになり、
作品を見ていただきアドバイスをもらえることになりました😆ｷｬﾊ

そして歌集の質問もし
「歌集を出すのにだいたい何首必要ですか？」
とうかがったら
「掲載するのは350首で、それはだいたい

歌会二日目…

そして明日からお仕事…

😇

函館から帰ってきてすぐ

歌会だよ💖

極端すぎるゴールデンウィーク

ジッ💖ジッ💖ジンギスカ～ン🦙

うんメェエエエエ💖🦙🦙🦙🦙
😂

トラピスト修道院だお💖