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病を持った者への無理解と差別の果て

今の現状、病の完全回復には、遠く及ばず。しかし、「あいつ」により経済援助は終了。逆に経済制裁に。まあ、遅くとも来月一臂からは、病の回復を問わず、労働できるかの如何を問わず、働かなけばなるまい。恐らく俺の身分から見て、肉体労働しか出来ないだろうが・・・

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