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はじめまして!インスタプロデューサーの”ゆきと”です!

はじめまして!

現在、インスタディレクターをしている”ゆきと”と申します!(ゆきとって名前珍しいでしょ?笑)


一応何してる人かわかるSNS貼っときますね!
是非見てみてくださいな!👇

・各種SNS📲
【Twitter】
https://twitter.com/yukidaruma_0526
【Instagram】
https://www.instagram.com/yukito_consult/
【TikTok】
https://vt.tiktok.com/ZSJacGyQp/
【YouTube】
https://youtube.com/channel/UCSODQrBmOgHPDE9uqj-WtdQ


突然ですが、母子家庭育ちで高卒手取り13万の凡人が、脱サラをして場所や時間に縛られず、個人で稼ぐフリーランスになれちゃいました!!(ほんまの突然やな…笑)

先に”僕の実績”を載せておきますね!

・コンサル、相談実績300名以上!
・インスタ副業で最高
月商120万達成!
・フリーランスとして最高月収230万達成!
・教え子→インスタ半年で1.4万人&月収7桁達成!
 その他、たった3ヶ月で1万フォロワー達成させる猛者や、アフィリエイトのみで6桁稼ぐ人も続々排出中!

いきなりなんやねんって感じだとは思いますので、今から説明していきますね!

この記事を読めば、

母子家庭育ちで高卒手取り13万の凡人が、何故脱サラ出来たのかがわかる。
・インスタを使ったアフィリエイトで、個人で稼げる仕組みが理解出来る。
・SNSの無限の可能性に気付ける。

ようになります!

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5分程度お時間をいただければ、サクッと見れちゃうので、肩の荷を軽くして見てください!

しかも!

最後まで見てくださった方には、僕からの”特別特典”をご用意しておりますよ!

何かしらの勇気に変えていただければ、とても幸いです。


【目次】

・今までの人生を並べてみた
・割と裕福だった?小学校高学年まで
・【いきなり地獄】怒涛の中学生時代
・【さらに地獄の日々】高校生活
・社会人になってさらに人生崩壊しかけ…
・インスタアフィリエイト
を学んだ結果…


◎今までの人生を並べてみた

今の僕の仕事はインスタディレクター(インスタを使って個人で稼ぐ人)です。

個人で稼ぐといっても、僕には今「仲間」や「チーム」もいるし「お金」も「場所」も「時間」も自由なライフスタイルです!(別に自慢をしたい訳じゃないですからね笑)

でも、最初からスキルがあって、お金も時間もあったかと言われれば、答えは「NO」と断言できます。

まあでも、なんやかんや(本文の内容)があって、ようやく自由の身になれました!(なんやかんやってなんやねんな笑)

そして、僕自身の価値観は、生きてきた人生の苦労から世界一人の辛さがわかるところにあります。

これは正直、世の中の僕だけのポジションって断言できます。

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え?なんで、そんな人の辛い気持ちがわかるかって?

そこを今からお話していきますね!

準備はよろしいですか?

ではいきますね!!


〜まずは僕のジェットコースター人生を箇条書き!〜

・1歳から母子家庭、さらには一人っ子だったので母親と二人暮らし
・おじいちゃんの助けを得て、割と裕福な暮らしを出来てた
・放課後の学童保育に通いながら割と普通に過ごす小学校
・母親が仕事を辞めると同時ぐらいに”うつ病”になる
・中学生ながら食事をもらえない、洗濯してもらえないなどの劣悪な家庭環境になる
・身内との関係も勝手に疎遠にさせられる
・施設に預けられる
・受験で死にかける→おはあちゃんの家に一時避難
・高校でも安定しない生活、学校の勉強よりバイトをしないといけなくなる
・99%進学の高校で、一人だけ就職と言う道を歩まないといけなくなる
・高卒のホテルマンで手取りが13万の地獄のシフト制の社員に
・20歳でこのままやとやばいと気づき副業をスタート
・そううまくはいかず、MLMで100万以上の借金を作る
・場所や時間に縛られない働き方に憧れ、Webマーケティングを真剣に学び始める
・1年間一切売り上げが立たない
・1年後、副業で9万の稼ぎがいきなり出来る
・1年半後、副業で25万を稼げるようになる!
・2年弱で無事、脱サラ&独立フリーランスへ!
・そのまま行動し続けて月収230万に!
・で今現在、この記事を書いてる

こんな感じです!

意外と山あり谷ありな人生を送ってきました笑。

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では、一つ一つ詳しく話していきますね!


割と裕福だった?小学校高学年まで

僕の両親は僕が1歳の頃から離婚しており、物心ついた時から母子家庭で育ってきました。

しかし父親とは完全に疎遠になっていた訳ではなく、定期的に面会はありました。(父は愛知住み、僕はずっと大阪住み)

小学校まではよく色々なところに連れて行ってもらったりしました。

中学生になってからは、忙しくなっていきかなり疎遠になりましたが。笑

でもイメージ悪いかもしれませんが、全然そんな事はなく今でもしっかりと季節の節目節目で挨拶をしてますからね!


また、母はというと、母型のおじいちゃんの元で働いていました。

代表取締役だったおじいちゃんに、僕はとても良く可愛がってもらいました。

よく外食に連れて行ってもらったり、おもちゃを買ってもらったりもしました。

その延長で母方の親族(母の姉やおじいちゃん)とよく集まったり、半年に一回は旅行にも行ってました。

小学校の母子家庭でしたが、そのころは周りの環境がよく(それがある意味当たり前かも知れませんが)、その時はかなりいい思いを出来ていたかもしれません。

ちなみに当時は、運動に関しては空手6年ほど、野球は3年ほど。小学5年から塾も行ってました。

今小学生に戻ろうとは思いませんが、あの頃は何も考え時にただただ楽しく過ごしてましたね!

皆さんにもそんな時期あったでしょ!?


【いきなり地獄】怒涛の中学生時代

しかし、そんないい環境も長くは続きませんでした。自分でも信じられないほど”悪い出来事”って度重なりますね。

ドラマみたいな展開みたいですが、色々な関係がここから崩れ落ちていきました。

まず、小学6年で母がうつ病になってしまいました。

母子家庭でうつ病の母と僕。

そこからの生活は本当に苦しい日々が続きました。

ちなみに中学生になった私は、小学校高学年から習っていた塾に通いつつ、陸上部に入りました。

陸上部に入ったのは、本当によかったなと思います。

練習は本当に厳しい時もあり、またプライベートは母のことがあり、本当にしんどかったですが、楽しい仲間や先輩後輩もいて、とても支えになっていました。

辞めようと思ったことも何回かありましたが、3年間しっかりと継続しました。

今でも会うことはたまにありますが、馬鹿みたいなことでも笑い合ってます。

ですが彼らには、私の家庭環境を話すこと、相談することは出来ませんでした。


その当時何が苦しめたかって、僕の学校はお昼に給食がなく、お弁当を持参しないと行けなかったこと。

また、お弁当を作って貰えなかったこと。

洗濯はコインランドリーに通っていたこと。

また母のうつ病にの酷いときは、よく家を追い出されて、寒い冬の外で寝たこともありました。

1年の夏休みには施設に預けられ、施設生活も経験しました。

施設とは、親がいない子供や虐待を受けた子供が行くようなところになります。

これ行ってる経験のある人は、まずいないのではないですか?笑

マジで辛かったです。

でもその保護所自体はめっちゃ良かったんです。

皆何かしら心に傷を持つ子達ばっかりだったバズなのに、皆めっちゃ明るいんですよね。

本当に人に罵詈雑言や、誹謗中傷、ぬくぬくと生きてきている大人よりもよっぽど素敵な生き方をしている子達だなと思いました。

それが中学1年の出来事です。

そして、3年生になり受験勉強は本当に地獄でした。

たまたま、おばあちゃんが自転車で20分のところに住んでいたので、衣食住の8割をお願いしてなんとか受験勉強しながら、学校に通っていました。

そして、家庭環境を理解してくれていた、担任の先生は受験の手続きなど多くのことをサポートしてくださいました。

もし、担任の先生、おばあちゃんがいなければ本当に死ぬことも考えていたと思います。

そして、私はそんな環境を息抜き、地域界隈でも有名な進学校に受かることが出来ました。

本当に努力はしましたが、奇跡に近かったかもしれません。

また、その時の自分は良くやったと自分を褒めても良いかも知れません。

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↑中学の卒業式


【さらに地獄の日々】高校生活

高校に進学してからも生活が厳しいことには変わりありませんでした。

生活の足しでバイトを始め、ずっと興味のあったダンス、ファッション、音楽にのめり込みました。

それはストレス発散にもなりましたし、自分の逃げ場所でもありました。

それもあり、勉強は全然手を付けなくなって、だんだんとついていけなくなっていきましたね。(でも今思えば高校の勉強も躍起になって頑張らなくて良かったなって思ってます)

この辺りから学校の勉強することにかなり疑問を抱いていました。

本当に意味のある勉強には思えてはなかったし、本当に安定ってするのかと。

孤独と闘うようになり、高校時代はそんな日々が続いていきました。

2年になり、1つ目の大きな転機を迎えました。

ご飯も食べれない日があったり、DVもよく起こっていて、精神的にも肉体的にも限界が近かった僕は、夏休み前、叔母さん(母の姉)に助けを求めることにしました。

あ、もう限界だ…家を出よう。

そう決意した日は、大雨でした。(大雨すぎてめっちゃ覚えてます)

母とはしばらく会わない覚悟はしっかりとありました。

人生を大きく変えた決断だったと思います。

あの時逃げていなければ、ずっとからに篭ったまま、縛られたまま人生を終えてたかも知れません。

家出をする経験って、ほとんどの人ってないですよね?

あってもちゃんと1日2日ぐらいである程度和解して、元も生活環境に戻っていける。

家を出てからは、しばらく叔母さんの家に居候し、その後はおばあちゃんに引き取ってもらいました。

おばあちゃんとの生活が1年半ほど始まりました。

2つ目の転機、悩んだのが進学するかどうか。

それは3年の春までかなり悩みました。

当たり前におばあちゃんに引き取ってもらったからといって裕福ではなかったからです。

周りの99.9%が進学を選んでいたので、自分が就職を選んだら、いじめられるのではないか。

今思えば、周りの目なんか気にせずに、即決すればいいだけのことだったのに、その時の弱い私は本当にそれが怖かったので決断を悩みに悩みました。

結果、奨学金を背負えない、早くいろんな人に恩返しがしたい、と判断した私は就職を選択しました。当時は周りに本当に馬鹿にされました。

事情なんか知らない同級生は、進学校に来たのにイマドキ大学行かないとか、意味わからんわ、とか。本当にストレスでしたし、ひどい肌荒れもしましたし、髪の毛もかなり薄くなりましたね。対人恐怖症とかも。

でも、今思うと就職の選択をして本当によかったと思います。

色々な社会の人と出会いや価値観、働き方を若くして学べました。

さらには、これからの時代、どんどん学歴でなく”個人で稼いでいく時代”へと変化していたからです。

僕にとっては、かなりの追い風になっていきました。

あの時大学進学していたら、世間の言う安定はしていたかも知れませんが、周りの意見や行動に流され、視野の狭い平凡人間になっていたと思います。(平凡が悪い訳ではないけど、僕は絶対嫌だった)

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↑ダンスを披露した文化祭(僕は左から3番目)


社会人になってさらに人生崩壊しかけ…

社会人からは一定のお金は貰えるようになり、少しづつ生活も落ち着いていきました。

ですが、転職はしないといけないのかなともずっと考えていました。

高卒の給料なんてしれてますし(給料は驚愕の手取りで13万とかでした笑)、社会は既得権益の塊です。

しかもホテルマンなんて本当に大変で、シフト制だったので時間の決まりがなかったり…。

そこで色々調べていく中で、さまざまな副業があることも学びました。

世の中には沢山のビジネスがあるんだなって。

そこからは足で、色々な経営者の方や社長さん、フリーランスの方にお話させていただき、自分の稼ぎ方を見つけていきました。

しかしそこからまた地獄が待っていました。

僕はまんまとその楽して稼げる系の人に騙されることになります。

元々のローンやビジネスを開始後の僕の当時の現状は、

・奨学金30万

・資格のスクールに80万(大手のスクール)


・ヘルスケアの商材に100万

・コンテンツビジネスのスクールに33万

・マルチ商法に100万ほど溶かす

さらには生活費を借りるためにローン20万

ピークで借金が300万ほどに膨れがりました

しかも全て、結ほとんどは稼げませんでした。

正直これに関しては、詐欺られる僕も悪いですし、ビジネスモデル自体全く理解してなかったので、なんでも儲かると思ってました。

マジで甘かったです。

それに気づけてのが約1年弱とかです。さらに生活が追いやられていき、

「あ、自分の中にWebスキルを磨かないとな」
「ビジネスのまずは基礎から理解する事だな」

流石に自分は馬鹿すぎたなと。

また自分と見つめ直す時間ができたんです。

自分を見つけ直した結果、僕の価値観は以下の通りです。

・とにかく誰からも何も言われず、自由に働きたかった
・場所や時間に縛られたくなかった
・人の役に立つ仕事がしたかった
・将来性のあるスキルが欲しかった
・自分の興味のある分野を学んで、それを活かせるビジネスが良かった

ここに気づけたことが凄く大きかったですし、これを考慮した結果、一番自分自身に合った副業が『Web系の仕事』だとわかりました。

そして、僕のメンターとなってくれた一人の方のおかげで、ここまで上り詰める事が出来た!と思います。

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↑成人式の写真

ちなみに借金は父親に借りたり、消費者金融から借りて何とかしたり、返済を延滞して何とかしたり、転職して安定した職に就きながら夜はバイトしたりで、なんとか返済してました。

あなたも覚えていて欲しいのですが、借金数百万ぐらいであれば、労働すればいくらでも返済できます。

しかもそこで鋼のメンタルを手に入れました。

だって「本業週5で8時間、夜バイトで4時間、帰宅後ビジネスに4時間、一人暮らしなので家事食事も全て自分、つまり睡眠時間は5.6時間とかざらでした」

そうやって、自分のキャパを広げていけたことにも感謝です。

たった1年、5.6時間睡眠をやるだけで月収100万いけると信じてましたから。


インスタアフィリエイトを学んだ結果…

Web系の仕事が自分が目指すべき理想の姿だとわかったので、色々なビジネスに挑戦してみました。

ブログやったり、プログラミングやったり、動画編集やってみたり…。

ですが、どれも上手くいかなかったんですよね。

普通にそこでも挫折しました。

で、最後にやったのが「インスタアフィリエイト」でした。

よく見かけるローリスクで多くの収入を得ている人たち全てに共通して「SNSを使ってる」これに気づいたんですよ。

その結果、インスタアフィリエイトで…

・たった2ヶ月で収益化、1万を達成
・4ヶ月後9万を副業で稼げるようになり、
・半年で最高25万稼げるようになりました!
(月商が120万になった月もありました)

結果だけ見ると、凄そう!と思いがちかもしれませんが、ここに行き着くまでには自分でも誇れるぐらい鬼の努力をしました。

・移動は、金がないので全て自転車
・移動中は勿体ないので、ビジネス系で音声インプット。
・スマホで作業できるので隙間時間は全部作業

この生活を4ヶ月ほど続けました。だから今の僕があるんですよね。

でも、考えてみてくださいよ!?

たった4ヶ月、副業ビジネスで踏ん張るだけで、一生稼いでいけるスキルが自分の中に残るんですよ!?

圧倒的にコスパがよくないですか?

実際、稼げるようになってからはしっかりと売上を出し続け、その後半年で脱サラをしました。

フリーランスになってからは、コツコツと事業を拡大していき、インスタ関連のみで月収230万を達成しました!

そして今では、

・移動は新幹線やタクシー
・毎日好きな場所や人と仕事してる
・実は都内や各所でホテル暮らし
・周りも7桁以上稼いでるのは当たり前なので、僕の7桁切ることは無くなった
・好きなものが値段を見ずに買うことができる(実際ブランドや美容にお金をよく使います)

・趣味も仕事にできる
・大勢の信頼できる仲間やチームに恵まれてる
・仕組み化、自動化してるので1日の労働時間はたった3時間


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しかも半分以上の作業は、SNSだけを使っていきます!

つまりスマホさえあれば誰でも出来るのです!(急に胡散臭いな笑)


そうだ、ちなみにインスタアフィリエイトのビジネスモデルを解説しておきますね!

インスタアフィリエイトとは、以下画像のように、いわば広告ビジネス、代理で集客し販売するビジネスです。

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やることと言えば非常に簡単で、自分のインスタを育てて集客し、フォロワーさんに信頼できる商品を販売していくマーケティング方法です。

中身を知れば意外とシンプルで、僕みたいな凡人でも這い上がれるビジネスでした。


さて、ここまで聞いて「インスタアフィリエイトをやってみたい!」「実践してみたい!」「稼いでみたい!」「面白そう!」そう思いませんでしたか?

実際、僕の価値観を聞いたり、インスタアフィリエイトの中身を聞いて「やってみたい!」そう思わなかったら、もうこのビジネスは正直向いてません。(はっきり言うなぁ笑)

でも逆に言うと、僕を同じ価値観のライフスタイルを目指している方には、マジでオススメ出来る副業ビジネスになります。

しかも僕みたいな高卒で凡人で、家族に何も頼れる人がいない中でできたのであなたにも必ずできます!!(ここは言い切らせてください!)

あ、かなり書きすぎちゃいましたね笑。


【特典】

長く僕のインスタアフィリエイトで人生を変えるまでのお話を見てくださり、ありがとうございました。

ここまでで「もっと詳しく知りたい!」「自分でもやってみたい!」のお気持ちがあるのであれば、僕のインスタグラムのDMに「インスタ勉強会」をお送りください!

※先着10名様限定で【無料】で僕がやってきたインスタアフィリエイトの手法についてレクチャーできます!

↓お申し込みはコチラから
https://www.instagram.com/yukito_consult/


もし、今回のnoteを読んでみて少しでも

・インスタを伸ばして爆発的に稼ぐ方法を知りたい!
・アフィリエイトでどこでも自由に稼げるようになりたい!
・将来、自分の商品を生み出して稼ぎ続ける方法を知りたい!
・インスタを極めて自動化の収益を得たい!

こんな思いがあれば、気軽にご参加ください!

※「インスタ勉強会」と送信後は、手動配信になりますので、お申し込みフォームが届くまでしばらくお待ちください。

ではまた、僕のインスタ勉強会がその他の配信でお会いしましょう!


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