先日ロックダウン後初めて息子が学校へ行きました。 お迎えの時間はしゃいで出てくるかと思いきやすごく拗ねた感じで出てきた息子😓 もしやオランダ語をすっかり忘れて仲間に入れなかったのか〜？ とハラハラしたら🤭 「僕は毎日学校へ行きたいの、全員と会いたいの」 (今のところ週に2日のみで2グループにわかれてます) と道路座り込んで泣き始める彼。 淡々とロックダウン中は過ごしていたけど学校に戻ったら、自分が本当に何を欲していたの気づいたよう 子供ってこんなにも自分の本当に欲しい
社会全体が変革している今、これからは今まで以上に自分の本質に忠実でいることが最大のポイントとなってくるよう。 何が自分のやりたいことなのかを考え、ずっと自分の中にあったのに何故かはっきりだしてこなかった想いに気がつきました。 女性性への情熱 女性性（父性性や母性性とも言えますね）とは性別を問わずに持っていてエゴなしで大切な人々を守ろうとする力、愛情で包み込もうとする心、直感力、育む力、そういった強さにとても共感をし全ての人々が女性性を発揮することで変わっていく世の中にな
オランダに在住、以前はオーストラリアに16年住んでいました。オーストラリア人の旦那と息子が一人、現在ヨーロッパ生活を楽しんでいます。 20代の頃は日本でフリーランスの舞台照明の仕事を、オーストラリアへ渡ってからは解剖病理学ラボで検査技師の仕事をしていました。今現在は実生活に活かせるタロットセッション、占星術、タロット、チャクラアセスメントなどを通しておこなう要らない価値観を手放すジャッジメントリリースプログラムを提供、また神聖幾何学をモチーフにした藍染や蜜蠟ラップ制作、オラ
