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まるで食パン?コーギー犬の実態

こんばんは。ゆきりんごです。

日曜の夜にふと思ったこと。
このnoteではフード系の記事がほとんどを占めておりますが、私の大好きなコーギー犬に関する記事はまだUPしていなかったことに気付きました・・・・!

かつて、私は実家でコーギー犬を買っておりました。今はもういないのですが、大きい耳、短足、胴長、そして可愛いお尻・・・それはもう可愛すぎて可愛すぎて。
お別れしてから2年ほど立ちますが、街中でコーギーを見かけては、それだけで幸せな気持ちになれます(コーギーセンサー強めです)。以前にも増してコーギー愛が強まりまっております。

というわけで、もふもふの食パンのようなステキなコーギーの魅力について語ります!

非常にゆるい内容なので、軽く見て楽しんでっていただければと思います。

コーギーちゃんの歴史

コーギーは古くから牛を追ったり番をしたりする飼い主に忠実なワーキング犬であったので、有能な牧畜犬としての活躍していました。足が短く背が低いのは牛の踵を噛んで群れを誘導するためです。

それは蹴られたりせずに牛の足の間をすばやく、くぐることができるように改良された形なのです。生まれてすぐに尾を断尾してしまうのも、尻尾を残してそれを牛に踏まれて逃げられず命を落とす犬が出たための措置だといわれています。

そんなペンブローク・コーギーがイギリスのロイヤルファミリーに愛されることになったのは、皇太子がプリンス・オブ・ウエールズを名乗ることの関係からウエールズを代表する犬コーギーとの縁が生まれたようです。古くヘンリー2世(12世紀)に愛育されたという記録も残っています。

コーギーの歴史は非常に古いだけに、その起源をたどるのは並大抵のことではありません。ある資料によれば、西暦900年前後には、ウェールズ地方にコーギーらしい牧畜犬がいたという記録があったようです。

ここ数年で、コーギー犬はアメリカでポピュラーな犬種トップ10位入りを果たしたそう。ここ最近、海外でコーギー犬を登場させた広告が増えた気がするなぁと勝手に感じています。

ざっとではありますが、コーギーちゃんの歴史のお話でした。ただ、かわいいだけでなくもともと牧羊犬だったとは。。体型など、ちゃんと理由があったんですね。

ゆきりんご的コーギー犬の魅力ポイント

①パンのようなフォルム

パンのようにぼってっとしたこのフォルム。美味しそう・・・

②桃尻

桃のようにカットされた桃尻。触りたい・・・

③一緒にアクティブに遊んでくれる

一緒に海で遊んでくれるなんて最高すぎ!

④微妙に残ったしっぽ

フリフリしてて可愛いすぎる


存分にコーギー!いかがでしたでしょうか。
もし、週の初め・月曜日に疲れたと思ったら、インスタなどでコーギーを検索してみてくださいね。きっと、疲れがふっ飛ぶと思います。今週も頑張りましょう。

明日も、どこかでコーギーちゃんに遭遇できますように。笑

チャオ!



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