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社会人が読むべき本をジャンル別でご紹介します!【本当に役に立つものだけ厳選】

社会人になったらたくさんの本を読んでおいた方が良いと言われるけど、漠然としていてどんな本を読めば良いのかわからないんだよなぁ。
あまり専門的な本だと理解できないだろうし、とりあえず基礎的な内容がぎゅっと濃縮された本が読みたい!

今回はこのような疑問にお答えいたします。


社会人になったらたくさん本を読めと言われますよね。

一方で、”知識を得たところで実践で使えなければ意味がない”と考えている人もいるので、一概にどちらが正しいとは言えません。

しかし、初代ドイツ帝国宰相ビスマルクの言葉にこのようなものがあります。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。


出来ることなら、過ちを犯さずに済みたいのが人間です。

本から得た知識が実践に直接的に役に立つかどうかはわかりませんが、知識を得ることで避けることが出来るリスクもあることは間違いありません。

また、他人が人生を賭けて得た知識が数千円で販売されていることを考えると、非常に費用対効果の高い投資ではないでしょうか。


しかし、いきなり専門的な本を読んでも理解できない方も多いと思います。

本を読むことに慣れていない方にとっては、訳がわからなくて途中で飽きて読むことを辞めてしまうのではないでしょうか。

どのような本を読んだらよいのかわからない方がこの記事を読んでいることを仮定していますので、ジャンル別に本をご紹介いたします。


社会人が読むべき本をジャンル別でご紹介します!【本当に役に立つものだけ厳選】

読書

まずは、自分がどのような知識をつけたいのかを把握する必要があります。

こちらの記事では、下記のジャンルについてご紹介していきますので、自分が興味があるジャンルがありましたらピックアップして読んでいただければと思います。

ご紹介するジャンル
1. お金について学ぶ本
2. 思考方法について学ぶ本
3. 自己啓発のための本
4. ビジネスについて学ぶ本

上記4つのジャンルは、社会人として知っておいて損はないジャンルです。

仕事でもプライベートでも役に立つ本をご紹介していきます。

それでは、それぞれのジャンルについてご説明していきます。


社会人ならお金について知っておくべき

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日本社会では”稼ぐことは悪だ”と考えられています。

また、汗水垂らして稼いだお金こそが正義という謎の固定観念が蔓延していますがそんなことはありません。

補足説明
もちろん、人を騙したり人間としての道理から外れたことで得たお金はよくありません。稼げたとしても一瞬にすぎず、自分のためにもなりません。

お金に関しては、つい最近「将来の年金が足りないから2000万円以上貯金をしてくださいね」という無茶苦茶な要求が出たばかりですので、まさにタイムリーな内容でもあります。

お金についてはしっかりと社会人として把握しておく必要がある重要なテーマなので知っておくべきです。


お金の流れを学ぶならこの本!

こちらの本は、世界の歴史をお金の流れから考察したものです。

歴史の大きな転換点には必ずお金が絡んでいることがわかり、お金の大切さを再認識させられます。

あまり詳しく記載してしまうとネタバレになってしまうので、1つだけこちらの本に書いてある事例をご紹介いたします。


18世紀の大きな出来事として真っ先に挙がるのは、フランス革命だと思います。

このフランス革命は、実は密接にお金が絡んでいます。

フランス革命前の体制では、下記のようなピラミッド式のヒエラルキーになっていました。


この当時のフランスは財政難に陥っていましたが、聖職者と貴族の特権階級の人々は税金を免除されていました。

そのため、農民が税金をたくさん納めなければならなかったのです。


もし、一部の人間だけお金を払わずにお金のない自分たちばかり税金を払っていたらどうしますか。

もちろん怒りますよね。

フランスの農民も自分たちばかりに税金がのしかかっていることに怒りフランス革命を起こしました。

フランス革命後は、ナポレオンがトップに立ち、聖職者や貴族から成る特権階級からも税金を徴収するようになりました。

順調に領土を拡大したことで有名なナポレオンがロシア遠征で破れたことは、みなさんもご存知ではないでしょうか。


実はナポレオンがロシア遠征の際に破れた理由にもお金が密接に関連しているのです。

その他の歴史にもお金が深く関わっています。

気になる方は、ぜひこちらの本を読んでみてください。

お金が原因で歴史が繰り返されていることが理解できると思います。


現代のお金について学ぶならこの本!

現代では、youtubeやSNSなどのテクノロジーを生かした新しいお金の稼ぎ方が生まれました。

昔のようにいい車を買うために働く!という自己のステータスを満たす欲求から、人から認めてもらう人間になる!という承認欲求が勝っていることを論理的に記載している本です。

※インスタ映えや、Twitterでツイートが”バズる”ことなども承認欲求の現れです。


この本では、言語化しにくい現代の特徴に関して詳しく記載してあります。

読んでみると、”確かに、その通りだなぁ。”と感じることと思います。

特に 、20代の方なら共感できる部分も大きいのではないかと思います。


これからの時代に絶対に読んでおくべき本!

こちらの本は、「誰でもお金持ち」になることは出来ますよ。という内容の書籍です。

お金持ちになるとはどのようなイメージを皆さんは持っていますか?

おそらく、たくさんのお金を運用することで利益を得ているんでしょ?とお考えなのではないでしょうか。


しかし、それでは誰もがお金持ちになることは出来ませんよね。

こちらの本では「お金を稼ぐこと」ではなく「お金を手元に残すこと」に焦点を当てています。

例えば、皆さんはふるさと納税をご存知でしょうか。

「名前は知っているけど詳しくは知らない」という方もいると思いますので少しご説明いたします。

簡単に言うと、東京だけではなく地方にも税金を納めるようにしてもらうためのシステムです。

ふるさと納税をするともらえる品は、「うちの県に納税をしてくれてありがとう。お礼に名産品を送るね。」というものです。

ふるさと納税をすると、住民税や所得税が控除されます。


具体的には、寄付した額を2000円差し引いた額が控除対象となります。

各地域の美味しいものも食べれて節税もできるという最強の制度なのですが、知らない方があまりにも多すぎるのです。

ただ税金を払うだけでは帰ってくるものが全くないため無駄すぎます。

しっかりとお金に関する知識をつけておくことで、お金をより上手に使うことができるのです。

こちらの本を読むことで少しでも「お金の残し方」を学んでいただければと思います。


社会人なら基礎的な思考方法を学ぶべき

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社会人の方なら一度は”人に聞く前に自分で考えろ!”と言われたことがあるのではないかと思います。

”そんなこと言われても何をどうやって考えれば良いのかわからない…”という方も多いのではないでしょうか。

そんな時に基礎的な思考方法の知識があれば役に立ちます。


論点を正しく考えるならこの本!

この本は、私がまだ大学生の頃に読んで非常に面白いと感じた本です。

論点を正しく考えると言われてもピンと来ないと思いますので、こちらも本に記載されてある具体例を1つご紹介いたします。

ある企業が、”自分たちの会社を成長させるためにコンサルタントに対して、次の世代でマイクロソフトのように世界を牽引する会社と提携したいので、そういった会社を探してくれ”という要望を出しました。


しかし、その企業の目的は、マイクロソフトのような会社と提携することではなく、自分たちの会社を成長させることです。

そこでコンサルタントは、”マイクロソフトのような会社と提携をするのではなく、自分たちの会社を成長させてくれるような会社と提携するべきだ”と提案しました。

これが論点を正しく理解し解決するということです。


具体例を見てみると当たり前のことのように感じますが、実際にやってみると非常に難しいです。

実際にこちらの部分が出来ないからこそコンサルタントという職業が存在していると言えます。

一個人として論点をしっかりと把握できる人間になることができれば、社会人として一皮剥けるのではないでしょうか。


仮説を立てて論理的に物事を考えたいならこの本!

こちらの本は、先ほどご紹介した本の姉妹本です。

本をあまり読まない方でも読みやすい本をご紹介したかったので、たまたまカブってしまいました…。

こちらの本では、仮説を立てて物事を進めることがいかに重要か記載されています。


仮説を立てて考えることを嫌う方がいますが、仮説はしっかりと立てた方が良いです。

仮説を立てたところで、実際に行うとなると予期せぬことが起こるから必要ないと思われがちですが、仮設自体が間違っていても問題ありません。

後に修正を加えれば良いだけです。


例えば、納期が明後日までのプレゼンテーションがあったとします。

”できれば今日中にプレゼンテーションを作成してしまいたい”と考えましたが、必要となるデータの資料が出てこなくて次に進めなくなってしまいました。

そんなときどうしますか。

仮説を立てて次のページに進むのが賢明です。

わからないことに時間をかけ納期に間に合わなくなるくらいなら、一度全体を完成させてから再度わからない部分を詰めていった方が良いです。

具体的な方法論に関しては是非こちらの本で学んでみてください。


考え方の基本が全くわからないという方はこの本!

こちらの本は2019年早くも1番オススメしたい本です。

「哲学ってビジネスと関係ないじゃん」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

例えば、人を動かす話し方ってどんな話し方ですか?

と問われた時に皆さんはどう返答しますか。


コンサル業界の方であれば、「論理的なデータに基づいた話し方だよ!」と言われるでしょうし、営業担当の方であれば、「相手の意見を傷つけないようにする話し方だよ!」と言われるかもしれません。

しかし、大事なことが2つ抜けています。

実はその2つは当たり前のことですが、社会人になると意識しなくなってしまうことなのです。

詳しくは実際にこちらの本を読んでみてください。

この本を読むことで、人を動かす話し方とはどんな話し方なのか、会社に勤める上ではどのようなことを考えるべきなのか等、社会人としてのエッセンスが詰まっています。

ぜひ、社会人としては一読すべき本です。


思考の整理が得意ではない方はこちらの本!

「なんとなく言いたいことはあるんだけど、上手く言語化することができない」という方は、思考の整理がしっかりと出来ていないと言えます。

結局、言葉にしないと相手に自分の意見を理解してもらうことはできません。

相手に伝えるためには、「話し方」を勉強すべきと言われますが、いくら「話し方」を学習したところで、思考が整理されていないとどちらにせよ理解してもらえません。

思考をしっかりと整理することで、「何をどうすれば良いのか」、「論点はどこにあるのか」、「伝えるべきことは何なのか」ということを明確に理解することができます。


本書では、思考を整理するために役に立つフレームワークがこれでもかというほど掲載されており、状況に応じた思考整理に役立ちます。

思考を整理することは、「伝え方」や「話し方」ばかりが強調されて「考え方」という点が論じられることはあまり多くはありませんが、全ての根底には思考が存在していることを忘れてはいけません。


社会人はバイブルとなる自己啓発本を持っておくべき

読書

ちなみに私は、太宰治の人間失格を人生のバイブルにしています。

誰がどうみても自己啓発本ではないですが、勝手に自己啓発本にしています。

自己啓発本というとなんだか意識高い系みたいで嫌だなと感じる方もいるのではないでしょうか。


私も昔はそのように思っていました。

しかし、実際に自己啓発本を読んでみると、面白いことがたくさん書いてある本がたくさんありますのでご紹介いたします。

※ある程度年齢を重ねていくと、自己啓発本を読まずとも自分の人生から学ぶことが出来ると思いますので、若い方にこそ読んでほしいと思います。


信用が1番大事という方にはこの本!

京セラ、第二電電(現KDDI)の創業者である稲盛和夫さんの本です。

まさに経営における神のような方です。

この経営の神様が、大切なことを教えてくれます。


それは、”真面目に一生懸命生きることが1番である”ということです。

こういった哲学的なことを言葉に表すのは非常に難しいですが、こちらの本では稲盛さんの実際の人生を通して得た学びを詳細に教えてくれます。

こちらの本は、入社1年目の方というより、部下が出来たばかりの方が読むべき内容ではないかなと個人的に感じています。


元気を貰いたいならこの本!

もしも自分の前に神様が現れたらどうしますか。

この本は、インドのガネーシャという象の形をした神が主人公の前に現れて人生を成功させるための秘訣を教えてくれます。

仕事が嫌になったときにこの本を読むと少しは気が楽になるのではないかなと思います。

この本の中では様々なアドバイスが得られますが、特に私が気に入っている言葉は下記のものです。

でっかい仕事残すやつらって、みんな小学生気分でワクワクしながらする作業をそのまま仕事にしてまいよる。
だからずっと集中できるし、楽しいし、それってハタから見たら、えらい頑張ってるように見えるかも分からんけど、全然ちゃうねん。
基本的には楽しくやってるだけやねん。
ホンマ自分がワクワクできて自分の持ってる力一番発揮できる仕事、探さんといかんねん。
そんなもん、死ぬ気で探さんといかんねん。
自分が『これや!』って思える仕事見つけたら、あとはそれやるだけやん。
ひたすら楽しみながら頑張るだけやん。
でも、99パーセントのやつらが、『これや!』に出会えてへんねん。
特に、大学卒業してすぐに就職した会社にずっとおって、でも自分がいるべき場所はここやない、みたいに思てるやつは、本気で他の仕事の可能性を考えなあかんねん。
それは「こっちの方が収入がいい」とか「あの会社の方がブランドがある」とかそんなレベルで考えたらあかんよ。
自分の能力がいちばん発揮される職種を選ぶんやで。
それが見つかるまでは絶対に探すのやめたらあかん。
あきらめんかったら、絶対見つかるから。
全部経験しとるから、選べんねん。
自分にどれが向いてる分かんねん。
でも、自分ら、一番大事な『仕事』に関しては、全然経験してへんやないか。
生まれてから死ぬまでずっと同じ味のラーメンしか食べてへんやん。
ええか、ラーメンにはな、塩味もあるんやで!味噌味だってあるんや!とんこつしょうゆ、いうのもあるんや!
          「夢をかなえるゾウ」水野敬也著(飛鳥新社)より引用

自己啓発本は人生のバイブルともなる本ですので、好きな考え方や言葉を見つけられると良いですよね。

自分と共感する考え方が書内に登場すると、少し嬉しくなるのは私だけではないはずです。


質問の本質的な部分をじっくりと考えさせてくれる本はこちら!

こちらは対話形式で進んでいくため、本を読むのが苦手な方であっても読みやすい本となっています。

突然ですが質問です。目標とは何ですか?

小さい頃から目標を持てと言われてきた私たちですが、「目標」という言葉について習った経験ってありませんよね。

よくよく考えると不思議ではないでしょうか。


常日頃から大切だと言われてきた言葉なのに、「何がどう大切なのか」、「目標が人生にどのような影響を与えるのか」、「そもそも目標とはどういう意図で使われているのか」ということは知りませんよね。

では、「目標と目的とゴールをそれぞれ使い分けてください」といきなり言われたら対応できますか。

大半の方ができないのではないでしょうか。

それほど、私たちは言葉の定義を曖昧にしたまま放置しているのです。


本書では、このような人間にとっての本質的な質問に関して具体的にわかりやすく教えてくれます。

まさに題名の「ザ・コーチ」という題名がふさわしい本となっています。

読んでいて自分に言われているような気がして非常に突き刺さる本ですので、まだ読んでいないという方はぜひ一読してみてください。


社会人はビジネスについて幅広い知識を持つべき

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意外とビジネスについて学ぶ機会は社会人になってからもありませんよね。

そもそも、自分の業界以外のことを会社で学ぶことは一部の職種をのぞいてありませんので。

とはいえ、「そんなことも知らないの?」と言われてしまわないように、常識レベルのことは知っておく必要があるでしょう。

この機会にビジネスという観点にも関心を持って本を読んでみてはいかがでしょうか。


ビジネスモデルを学ぶならこの本!

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世の中には様々なサービスがありますよね。

ふと、「このサービスってどうやってマネタイズ(利益を生み出すこと)しているんだろう?」と不思議に思うことってありませんか?

こちらの書籍では、色々なサービスのビジネスモデルが載っているため企業のマネタイズ方法を学習することができます。


むしろ、このような情報を外部に出してしまって問題ないのか心配になってしまいますが、非常に面白い本なので興味がある方は読んでみることをおすすめします。

これから起業をしようと考えている方には特に参考になると思いますよ。


リアルな問題から解決策を学びたいならこの本!

こちらの本では、実際に起こりうる問題に関して著者が実践した方法について記載されています。

経営者視点で書かれた本なので、経営者は読んでおくべき本と言えます。

社員をクビにするときの作法などが書かれているので、割と長い間会社に勤めている方にもおすすめの本です。

本書の中で登場する問題が非常に現実でも起こりうる問題なので、知識ベースとして知っておいて損はないのではないかと思います。


長時間労働なんて意味ないと思っているならこの本!

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こちらの本を読むことで、仕事を効率化させる方法を学ぶことができます。

日本は生産性が低い国だと散々言われてきていますが、その理由としては努力=成果と捉えているからです。

どんなにサボっていようが、長時間働いていようがアウトプットの質が同じであればサボった方がお得な感じがしますよね。

私自身も元々外資系企業出身であるため、アウトプットの質と作業時間に関しては常日頃から言われて生きてきました。

仕事の効率を上げたいけど、上げ方がわからないという方は本書を参考にしてみてはいかがでしょうか。


PDCAの回し方がわからないという方はこちらの本!

PDCAという言葉は、社会人になるとよく聞く言葉なのではないでしょうか。

しかし、なんとなくPDCAという言葉を使ってはいるものの、しっかりと深くまで理解している方は多くありません。

本書では、具体的な例も織り交ぜながらPDCAのやり方を非常に細かくご説明してくれています。

さらに、言葉だけでなく図解も加えられているので、あまり本を読むのが得意ではないという方でも問題なく理解することができるのではないでしょうか。

こちらの記事でご紹介している本の中でも相当読みやすい部類の書籍なので、「まずはサクッと読める本から入りたい」という方はこちらの本から読んでみてはいかがでしょうか。


まとめ

今回は、どんな本を読んでいいのかわからないという方のためにいくつか本をご紹介いたしました。

確かに、本の知識だけでは仕事が出来るようにはならないと思います。

しかし、本を読むことで得られる知識をうまく活かすことで、より効率的に仕事が行えるようになります。

また、本を読むことによって新たな信頼関係を築くこともできるかもしれません。


自分のお気に入りの本が上司と一緒で盛り上がることもあるかもしれませんし、本から得た知識を使って部下を上手くマネジメントできるようになるかもしれないのです。

たくさん本を読むとどうしてもお金がかかってしまいますが、1つの投資と考えて本にお金を掛けるのも良いのではないでしょうか。

電子書籍でお得に本を読みたいという方は、以下の記事が役に立つと思いますのでこちらも併せてどうぞ。




















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