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コロナウィルス流行ピーク時の状況に関する厚労省の推計に関するアンケート:第1次集計

3月11日の「コロナウィルス流行ピーク時の状況に関する厚労省の推計に関するアンケート調査」に対して、3月14日夜までに30件のご回答をいただきました。ご協力ありがとうございます。
結果は、下記のとおりです。
引き続き集計を行なっていますので、ご回答をお寄せください。

コロナピーク1 (2)

・地域医療センターの充実と迅速な連携-13(43.3%)
・個人のメール(または電話)での相談窓口の充実と迅速な連携-11(36.7%)
・ドクターヘリの搬送範囲の拡大-3(10%)
・コロナウィルスで閉鎖になった(または空室が続く)ホテルや旅館の借り上げ-11(36.7%)
・中止になったイベントホールや休校になっている体育館の利用-7(23.3%)
・医療関係者への精神面、健康面のケア-16(53.3%)
・入院できない時に自宅で最低限できることをフォーマット化する-20(66.7%)
 ・全国の休職中の医療従事者へ呼びかけて、非常時への準備をする-10(33.3%)
・検査機関を増やす-10(33.3%)
・検査キットの開発をしている企業を支援する-9(30%)
・自宅でチェックできる検査キットの導入-12(40%)
・高齢者と持病や疾患がある人の優先を保証する-12(40%)
・親が感染した場合の、子供の地域でのケアネットワークの充実-12(40%)
・日本の医療崩壊はないと保障して、国民がパニック状態にならないようにする-4(13.3%)
・台湾のようにマスク在庫マップを作成公開-3(10%)
・AIでコロナ感染者を特定できるようにして濃厚接触を避けられるように徹底-6(20%)

コロナピーク2 (2)

コロナピーク3 (2)

コロナピーク4 (2)


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