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心を燃やせ!そこからがスタートだからね。

いつもご覧いただきありがとうございます^^
またご覧いただき、嬉しい限りです。

日々、生活していると多くの時間は仕事(ビジネス)を行っていることで大半を占めていることになる。
いわゆる人生の多くは仕事(ビジネス)を取り組んでいるといってもいいのだろうと思う。

やはり自分の人生。
どう生きるか、どのように時間を過ごすのかはとても大事。
また誰と一緒に過ごすのかもかなり大事。

学生までとはちがい社会人で仕事(ビジネス)を取り組むと想像していたのとはまったく違った世界。(テレビの影響はデカかった)

社会人3年、10年、15年と節目みたいなものを踏んでいくと時に仕事(ビジネス)がつまらなく思えた時期もあった。

やっている仕事(ビジネス)が単調で、いわゆる手応えがない。
かと言って先輩や上司が何かしてくれる訳でもない。
(当時の話としてだが)

あるとすれば飲み会で話をするぐらい。
こちらがしゃべるよりかは圧倒的に話を聞く。ということになる。
いわば教えのごとく説教に近かかったのかも知れない。

********************
上司:お前はなんで分からんのか?
私:・・・(ダンマリ)
上司:こうやってやらないとダメだろ?
私:・・・(ダンマリ)
上司:この状況見て、分かろうとしないのか?
私:・・・(ダンマリ)
********************

まぁ、こんなシーンはよくある。
別にこのようなことをお伝えしたい訳ではない。

時代も変わり、今では「VUCAの時代」と言われている

VUCAとは
「Volatility:変動性」
「Uncertainty:不確実性」
「Complexity:複雑性」
「Ambiguity:曖昧性」
の4つの単語の頭文字をとった造語

身近な部分をみても”複雑”なことは増している。
DX化と呼ばれているのにも関わらず、なかかなシンプルに物事は進まない。

こうなってくると誰かがやってくれるまで”待つ”なんてことはできない。
期待するだけ損なのかもしれない。

期待するだけでは物事は到底、動かないこととなる。
※↓こちらのnoteもご覧ください。

そんな状況を打破できるのは”やはり自分”
自分ができる範疇をどんどん広げ、コンフォトゾーンを抜けることが必要です。ちょっとした勇気や覚悟が伴うことにもなります。

一歩踏み出す行動を。

一歩踏み出そうとすれば「心を燃やす!」ことが必要で誰かに燃やしてもらうことはできない。
キッカケは作れても、最終の判断は”やはり自分”

「言うはやすく行うは難し」なので、自分を焚き付けて行動を行いながら自信を積み上げていくことが大切だと感じます。

小さなことからコツコツとできる範疇を広げれば、いつしかできることも増えて自信にもつながる。
ただし、「いつしか=いつまでに」を明確にしておくことも必要です。


「心を燃やす!」ことがスタートラインとして立てたことにもなる


いやーやり切りたいものですね。
まだまだ、心燃やして行動しつつ挑みたい。
少しストイックさも必要なのかも知れない。

さて、自分自身もチャレンジしたいところです!。

さいごまでご覧いただきまして誠にありがとうございます!。
今後のビジネスのヒントとしてお役立ていただけましたら幸いです。


BingoCloudLab「備後クラウドらぼ」
中小企業の働き方をITで解決
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