大きな黒板にイラストを描いてみて色々思ったこと

画像1 2015年制作 チョークアート。オイルパステル画。 2畳サイズ チョークアートというと、スクールチョークで黒板に描く。をイメージされると思います。それも、チョークアートですが、この写真のような物もチョークアートと呼ばれます。 オイルパステルと指で描き、指が作り出すグラデーションの滑らかさ、色鮮やかさが魅力の1つです。 このデザインに登場する女の子は私の娘。描く際何度このポーズをしてもらった事か。。 今じゃ絶対してくれないだろうなぁ。。となると、これもいい思い出😊 #クリエイター
画像2 こんだけ大きなボードに描いた事がなかった時。 周りのチョークアーティストさんにもいなかったなぁ。。 今だったらくらげから描いたりしない😅
画像3 チョークアートの大変なところは、 オイルパステルで塗った後に指で撫でてあげないと表面が滑らかに、平にならないし、隣り合った色が綺麗に混ざる事はない。 だから塗りっぱなしではなく指で撫でてブレンディングしてあげないと完成には至らない。
画像4 これは撫でた後かな。 最初にも描いたけれど、 今だったら絶対に背景から描くだろう。 又何年か後には意見が変わっているかもしれないが。。笑 #チョークアート #ateliernoco #三井由紀子 #黒板アート #イラスト #デザイン

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