窓側に体をすっぽり覆うほどの大きなチェアが並び、その後ろに背の高い長細いテーブル。そのテーブルで仕事をしていたら足元においていたかばんからブ~ンブ~ンという音が鳴り、お!電話だととるも鳴ってない。でもあきらかにバイブの音。その正体は大きなチェアに体をあずけたおじさんのいびきだった
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