見出し画像

自分磨き|汚い字は新しい書体をインプットすることでおさらば?

閲覧いただきありがとうございます。新しい書体をインプットする、ペン字練習の話です。

私は筋金入りの字の汚さの持ち主です。心優しい友人たちは特徴のある字だよね、とかゆきんこの字好きだなと言い、汚いのをオブラートに包んで伝えてくれました。
何せ私は家族全員字が汚い。私の字は、ほんとに上から押し潰してまた元に戻したような形をしている。なので、極力手書きのメモとりたくない。私が汚くて見たくないから。そんな私も綺麗な字に憧れはあります。1か月前くらいからペン字ノートを練習開始。

何度も挫折したペン字練習ですが、今回は珍しく半分ぐらい進めることができました。

ペン字練習帳 ところどころ娘(6歳)が書いてます。

字が汚いのは治らない理由
続いた理由は、この記事を読んだからです。

なるほど、癖字を治すのは不可能。自分に正しい書体を新しくインプットすることで字を綺麗に書くこともできる状態にする、これだったら私にもできるんじゃないかな、と思いました。

すぐにユーキャンとか通信講座を受けたくなるけれど、そこはぐっと我慢して、まずはこのペン字ノート一冊終わらせたら次を考えようと決めました。ハードル低くして、慣れたらステップアップしていく、この実践方法をどんなことにも取り入れたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?