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#26 恐怖のお手紙書きました

今日は子育て、子どもの支援の仕方についてお手紙を書いていたんですが、
スイッチが入ると出てくる言葉がえげつない

「親ばっかり頑張ってる感を出して子どもを置いてくな。」
とか
「学校の宿題や用意ができてなくて困るのは親じゃなくて自分。親に横から口や手を差し出してもらっといて文句をいうくらいならやってもらうな。」
とか

こんな文章を何も言わずにお渡ししたら・・・
先っぽが鋭すぎるやん。

でも勢いにのって書いちゃう。
書き切っちゃう。
言いたいことはあっているか。内容に自分の考えとズレがないか。

なかったら、よしにしてしまう。
これを読むことにしよう。
そうすれば大分マイルドになるはずさw

普段はどんなことでも「うんうん」ってうなずいているのに
手紙を書くとこうなる自分が怖い。
でもこんなことをストレートに言えないからこうやって文字に綴る。

ときには封印して
ときにはでも伝えなきゃって伝える

伝え方が上手いとは思わない
前後の演出や便せんやタイミングなどにこだわれない
でも、気持ち一本だけを腰に下げて進む

終わった後に「これでよかったのか」
とメンタルダウンをちゃんとして
また次へ進んでいく。

もっと周りを信頼してください!
抱え込まないでください!
と口にしている時点で私はその人を信頼していないのかもしれない

それでも私は書いて伝え続ける。
自分のモヤモヤを晴らすために。

今日も心のままに☆

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