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#121 飛常識な予言をする

前回、大きな病になることをちょっとだけ期待していた
という内容を書きましたが

改めて
自分の命があと何年か分かっていたらどれだけ充実した時間が過ごせるのだろう

余命一年と言われた後の
ただスマホで動画を見続けた一日だって
とてもかけがえのない一日になるだろう

昔の人は寿命が短かったから、生きている間の使命感が強かったと聞いたことがあります。

「あなたが何となく過ごした今日は、昨日亡くなった人がどうしても行きたかった明日」
 という名言がありますが
一日を充実して輝かせていきたいなって思います。

その一方で、
くだらない一日を過ごしたいと想う自分もいるわけで、どちらかといえば後者の方が勝ってしまい現在に至るのですが

今の自分の体の不調から何を受け取るか
どう解釈するか

何はともあれ撮影の日はあと3週間
そまでに身体の状態を上げて行くように毎日の過ごし方を意識しています。


雑談はこの辺にして
ぱっと思いついたのでここで宣言します。
17年後、癌になりそれを克服する。

アホで笑いにもならない願掛けですが結構真面目です。
52〜3歳くらい。これも思いつきですが区切りが良くない数字の方がリアルだし、子どもたちも社会へ出て行って負担がなくなった頃なら全然いいです。

これから三十代後半が大きなターニングポイント。それをクリアして50代は隠居できるように頑張ります
今日も心のままに☆

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