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162.30代教員の2022年の思い出を振り返る

皆さんこんにちは!ミニマリストで中学教員をしています。ゆきまつと言います!!

今年も早いもので、12月も中旬を迎えました。

今年1年は私にとって、変化の多い1年で、今までに無い経験をたくさんすることができました。

ちょっと早いですが、2022年を振り返って行きたいと思います。

noteの執筆を続けてこれた(有料記事売れた)

今年の1月からnoteを書き始めて、1年間続けることができました。

今ではフォロワーも170名となり、1ヶ月のPVが5000近くまでになるほど成長しました。

まさかここまで続けてこれるとは思わず、ストックしてある記事を含めると200記事以上を書き続けました。

有料記事も書いた

ちょっと勇気を出して、有料記事を書きました‼︎
「買ってくれる人いるのか「販売数ゼロになるんじゃないか」と心配しましたが、6記事購入して頂きました。

自分のコンテンツを売るという経験は貴重でしたね。

アウトプットするのにいい

noteをやって思ったことは、アウトプットするに丁度いいコンテンツだということに気づきました。

書く内容はなんでもよくて、「教員の働き方改革」「断捨離」「節約」「日頃思っていること」「読書感想文」などなど幅広いジャンルを書いてみました。

アウトプットすることで、思考が整理され、頭の中のイメージがより具体化していくので、「書く」ということには色んな効果があるんだと実感しました。

文章力もついた

私の書いた記事を妻が見る機会があるのですが、「最初の頃より、読みやすくなった!!」と言ってくれます。
書く勉強をしたり、文章関連の本を読んだわけではありませんが、文章力がついたと言えます。

ちなみに、私の妻は国語の先生なので、褒められたのは嬉しかったです。

子供が生まれた

これが、一番のトップニュースですね!今年の6月に待望の子供が生まれました!!

結婚してなかなか子宝に授からず、夫婦ともに悩んだ時期もありました。

色々試してみましたが、うまくいかず・・・あまり子供のことは考えないようにしていました。

運気が舞い込んできたのは、家の物を断捨離し始めてからでした。

妻も仕事に見切りをつけ退職し、次のことにチャレンジしようとした矢先に妊娠が発覚。

色々タイミングってものがあるんだな〜と感じました。

子供が生まれてからは、仕事も早々に切り上げるようになったり、部活動の関わりも減らして行きました。

今では成長するのを見ることが楽しみです!!

最後に

2022年は私にとって変化の多い1年でした。

・朝活としてnoteの執筆を続けた
・子供が生まれ育児に専念した

これだけの変化は社会人になって初めてのことです。こんなに変化が多いと「1年ってこんなに長く感じた!?」と思うほどです。

年齢を重ねるほど時が経つのが早く感じると言いますが、あれは変化が無いからです。変化があれば、1年って子供の頃のように長く感じることができます。

1年が一瞬で終わると体感するのは勿体無いので、どんどん色んなことにチャレンジして行こうと思います!!

毎日Twitterで情報発信しているので、Twitterも覗いて見てください。


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