ゆきを 2018年7月13日 02:21 寂しさの沼にはまってしばらくしてそれに慣れたころでも、温もりの藁が一本でも投げられると思わず必死で縋り付こうとしてしまう。人間なんだもんなぁ。ゆきを #日記 #エッセイ #夏 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート