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【詩】風の時代 神聖なる愛

太陽の情熱があつく触れるので

二月の北風が爽やかに感じる

青い風のベッドに寝そべって

背中で太陽の光を呼吸する

風の時代にミカエルが寄り添い
    (偉大なる火の大天使)

アラハの陽気が愛をささやく
(絶対無限の存在 Alaha)

天使の羽より遥かに軽く

あまねく在るので

気づくには軽く

風の時代にミカエルが寄り添い

アラハの陽気が愛をささやく

天空の星より遥かに眩く

あまねく在るので

気づくには全く

普通の光

普通の愛

普通の力。

感じるには

普通すぎる程の

普通の愛。

条件のない愛が在る。

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