「1. 5ドルでも…学生時代にビジネス経験をすべし」Airbnb共同創業者が日本の学生に語ったアドバイス「拒絶されることに慣れよ」
こんばんわ。
田中由希子です。
私はニュースは「Newspicks」で見る事が多いです。
今日はその中で印象的だった記事を。
↓↓↓元記事
1. 5ドルでも…学生時代にビジネス経験をすべし
ブレチャージク氏が最初に仕事でお金をもらった経験は、まだティーンエイジャーの時だったという。12歳の頃からコンピューターに夢中になり、趣味でゲームをプログラミングしていたという同氏。
14歳の頃、自作ソフトをオンライン上にアップして「気に入ったら5ドル送ってください」と投稿してみた。
すると、40代の男性から電話があり「似たようなものを1000ドル払うので作ってくれませんか?」と申し出があったという。その後、続々とプログラミングの依頼が来るようになり、最終的に自作ソフトウェアをライセンスして販売するまでに。すでに高校生の時には100万ドル(約1億円)を稼いでいた、と驚きの過去を明かした。
まさに海外というか、アメリカっぽい。
ですが、若い時から小さくてもビジネス経験することはとっても大事だと学ばせて頂ける内容です。
アメリカとかでは小学生とかでもビジネスをしている人とかいますよね。
自分が小学校の時とか学生時代は何も考えてなかったなーと思いますが。笑
また、先輩に教えて頂いたお言葉で印象的な言葉。
「今が一番若い!」
なので、遅いとかないと思うので、
チャレンジしたいと思ったら行動する事が大事ですね。
私も常に意識して行動していきます。
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