流行ってきた
なんか最近、統一教会の話でフレイザー報告書とかKCIAの件とか流行りはじめてきたな。まだゴシップ系なんだけど。
こっちはCIAと国際的反共極右謀略組織としてのWACL。
また集英社と講談社ってなにかあるのかな?反米強い?そんなことないか。
この辺突っ込みづらいよなあわかる。陰謀論っぽいにもほどがある、というかんじだからだ。でも昔から言われてたよね、政治経済クラスタだと。2019年あたりからちらほら見てた気がするから、なじみがあるところだ。共産党の志位さんもきちんと『国際的反共極右謀略組織』って言うようになってきた。書籍だと副島さんとかが書いてたのかなあー?このひとも苫米地さん級に怪しくてあんまり紹介したくないんだけど、最近報道されたようなことをすでに書籍で数年前から書いていた。
ものすごいエキセントリックなひとで、どこまで本当なのかわかんないなーとか言いながら時々読んでいる。苫米地さんも秋嶋さんもそのカテゴリーのひとだ。話半分に聞いてる、みたいなかんじのひとなんだけど、統一教会の件はよく当たっていた。なんて本人に言おうものならば殴りとばされそうなひとだ。こわい。
エキセントリックではあるんだけど、反共極右じたいがめちゃめちゃエキセントリックな話なので、対抗できるのはこのくらいでないと無理なのでは。
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